Category : PC・Web

VSCodeでずっと欲しかった機能が実装されたので最強になりました

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VSCodeが出てきたときは、革新的というか使いやすくていいエディタが出てきたな、という感想で今も愛用していますが、タブをマウスで引っぱっていって独立したウィンドウにできる機能、いわゆるフローティングウィンドウ機能がありませんでした。
いつまで経っても実装されないので諦めていたんですが、つい最近実装れました。
こうなると実質無敵では...(ド偏見)

Autoshare for Twitter でX(旧Twitter)に自動投稿する

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X(旧Twitter)が色々と変わってJetpackの自動投稿機能が半年くらい前に使えなくなりました。

何か別のプラグインを探さないとなあと、気が向いたら調べていたんですが、ようやく見つけました。
Autoshare for Twitter というプラグインです。
もうTwitterではなくてXなんですが...小さな抵抗を感じます。

TweetDeckが有料化する話はどこにいったのか

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TwitterはXに名前が変わりましたが、「Twitter」という名前を馴染み深いのでなかなか世間は「X」という名前に慣れていきません。
そんなTwitterですが、APIの無料枠は完全に停止したようで私のサイトもTwitterは表示されなくなりました。
あとはTweetDeckの有料化も噂されていますよね...


なんだかんだで今も旧デザインを使っている流れに乗らない私です。
使い慣れているものは徐々に変わるといいんですが、ガラッと変わってしまうと抵抗感があります。
流行にちゃんと乗れないのは老いを考えてしまいますね...

Webサイトの共有ボタンなどもTwitterからXに変える必要がありそうですが、ブランドカラーが黒でいいのでしょうか。
Threadsが出てきましたが、それも黒なので被りすぎませんか...
もうちょっと考えてほしいんですけど、黒はシンプルでいいので否定はできません。
共有ボタンはカラフルな方が映えると思うんですよね。
InstagramとLine、それからTwitterやFacebookがあるとカラフルなのに黒だらけになるとなんかイマイチです。

鶴の一声でどんどん変わっていくX(旧Twitter)は本当に大丈夫なのでしょうか。
スピード感があるのは素晴らしいことではありますけどね。
今後のXに不安と期待が両立しています。

ThreadsはTwitterキラーになりうるか

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FacebookやInstagramを手掛けるMetaが新しいSNS「Threads」がローンチされました。

ここ最近のTwitterの規制というか縛りで困惑しているので、とんでもないタイミングで投下したなと感心しているところです。
TwitterはAPIの有料化や、Teetdeckの実質有料化で物議を醸していますからね...

Twitterとの連携が気軽にできなくなりネットの孤島に

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TwitterのAPIが有料化されたのは記憶に新しいですが、WordPressのプラグイン関係は少し頑張ってくれていたのか影響がありませんでした。
しかし、最近になってやっぱりダメでしたということでTwitterとの連携が難しくなりつつあります。

WordPress文章校正プラグイン「Japanese Proofreading Preview」を修正して新APIに対応させる

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校正支援機能があると便利ですよね。
APIがバージョンアップして使えない!と嘆いていましたが、やっぱり不便なので「Japanese Proofreading Preview」を新APIへの対応をやってみました。

素人が手探りでやったので、文句は言わないでください。
もっといい記述方法があると思うので、ちゃんとした修正版が出るのを待ちましょう。
動けばいいのです、動けば。

WordPressの校正支援プラグイン「Japanese Proofreading Preview」が使えなくなった

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いつもブログで記事を書くときは誤字脱字には気をつけていますが、自分では気付かないときもあるものです。
それを防ぐために校正用として「Japanese Proofreading Preview」というプラグインを入れてずっとお世話になっているのですが、最近使えなくなってしまいました。