ATTiny10用書き込み基板

ATTiny10はSOT-23パッケージの超小型マイコンで、通称「米粒AVR」とも呼ばれています。
小さいのを活かして色んなところに組み込むというときには、書き込み用ヘッダもつけたくないくらい小さくしたい場合があります。
「あらかじめ書き込みをしておけば、スムーズに基板が作れるな」と思い、ATTiny10用の書き込み基板を作ってみました。

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SMD用のICソケットは一般的に高くて手を出しにくいのですが、SOT-23用のソケットがaitendoで安く売っていました。

2000円もしないならと思い切って買ってみました。

で、それを入手すればあとははんだ付けするだけで完成です。
ただの書き込み基板ですので部品点数は少ないです。
ATTiny10 書き込み基板
なかなかスッキリした基板になりました。
白の点は向きを間違えないようにつけています。

今回もレギュレータを付けて過電圧で故障しないようにしています。
ISPのピンは正しい方向じゃないと入りづらいという構造にしてミスをなくすようにしました。
あと、ピンソケットをつけて書き込み基板単体でも動作を確認できるようにしました。

ATTiny10 書き込み基板を使う
これでATtiny10の書き込みがしやすくなりました。
以前はUEW線をつけてその先にピンヘッダをつけて書き込めるよう・・・なんてしてたんですが、先に書き込んでしまえば無駄な配線がなく非常に楽ですね。


最近は純粋な作品じゃなくて治具みたいなものを作るのが増えていっている傾向です。
作業しにくい状況ならどんなに頻度が少なくても変えていきたい性格なので仕方ないですが、もうちょっと作品に重きを置いていきたいものです。

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