AVR(ATmega・ATtiny)汎用書き込み基板:改

以前から使っている自作の汎用書き込み基板があるのですが、使いにくいので新たに基板をおこして作ってみました。

今回はユニバーサル基板から作ったのではなくて、プリント基板を発注しました。

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自分で作っておいて「使いにくい」というのは、基板に説明がないので簡単なマニュアルを見ながらじゃないと書き込めないからです。
1つのゼロプレッシャーソケットでバッファICを使って無理やりつなげたのでICによって位置が変わるので覚えられません。
それにジャンパを切り替えるのも面倒です。

そうして考えた結果、「もうゼロプレッシャーソケットじゃなくて普通のソケットでよくね?」ということで探してみたら同じような考えをして基板を作っていた方がいましたので、それを参考にオリジナルの基板をつくってみました。

使わないようなマイコン(ATtiny26系)は省いて、電源部分は嫌の思い出があるので逆接や過電圧から保護するためにレギュレータをつけました。

10ピンの書き込みヘッダをなくし、「汎用」と言いながらプログラマの使用範囲を絞っています。
ここで気付いたら良かったのですが、Arduino風にATmegaのときにD13ピンが光るようにするつもりがD12ピンになってました。
おまけで付けているので別に構わないんですけどね。
水晶振動子は取り外し出来るようにしますが、その負荷容量は「22pFくらい常についていても大丈夫だろう」という勝手な考えで取り付けにしています。

で、Elecrowに年末に発注したのですが2週間ほどできました。
到着した基板
速いです、中国から来たと思えません。
5枚で頼んだはずなのに見てみると7枚入っていました。
いいんですけど、用途が限られるので1枚しかいらないという・・・
予備だとしても2,3枚でいいです。
余った基板は使えないですしorz

品質があまり良くなくて、レジストに埃のようなものがついちゃっているのが多いです。
傷などはほとんどなく、あっても目立たない程度のものでした。

部品点数も少ないので、はんだ付けをささっと終わらし動作確認をしてみます。
汎用書き込み基板の動作確認
大成功です、どこも不具合はありません。
ちょっと贅沢に丸ピンソケット、それもなぜか金メッキを使ったのですが、逆に入りづらいので安い平ピンソケットのが良かったかもしれません。
以前作った汎用書き込み基板と比べて、サイズも3分の2くらいになりました。
小型で使いやすくなったので作って良かったです。

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