イグニッションコイルのパルス波形を整形する

少し古い自動車のエンジン回転数を知るにはイグニッションコイルのパルスから求める必要があります。
ただこのパルスはおそらく生のパルスに近く単純な矩形波ではありません。
その波形を見せたいのですが、オシロで保存したところファイルが壊れていたので見せられませんorz

パルスのピークは約100Vでそのままではマイコンに入れたら壊れてしまいます。
そこで波形整形回路を通してマイコンに入れてやる必要があります。

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波形は残ってないと言いましたが、実はダイオードクランプ後の波形は残っています。
イグニッションコイルのパルス波形
急にストンと落ちるところがあり、また上がるので間違った周期を計算してしまいます。

波形整形回路を作りたいですが、車に乗りながら実験はできません。
家で実験するためにシグナルジェネレータでイグニッションコイルのパルス波形を作って適当にフィルタ通して・・・
そんなこんなでぱぱっと作ったのがこちらです。
ローパスフィルタにちょっと足しただけの単純な回路です。
パルス波形整形回路
定数は適当ですけど、なんとか動いてるという感じです。
フォトカプラも考えましたが結局GNDで繋がっているので意味がありません。

波形整形
これで波形整形ができました。
周波数は回転数で変わっていくのでローパスフィルタの定数は抵抗を半固定抵抗にしておいて調整できるようにしておいたほうがいいですね。

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