ニキシー管温湿度計をつくりました

いっぱい買ったIN-14とIN-19を使って温湿度計をつくりました。
回路図も書かず頭の中だけで考えて作っちゃいました。
プログラムも半分はニキシー管時計の流用です。
もちろんカソードポイズニング機能を搭載しています。

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Nixie Tube (IN-14, IN-19A) Thermo-hygrometer
湿度表示
温度・湿度センサはHDC1000というものを使いました。

誤差は温度:±0.2℃、湿度:±3%と結構精度が高くてデジタル出力なので便利です。
ニキシー管というノイズ出しまくりなやつにはデジタル出力じゃないとノイズ対策で頭を抱えることになります。(経験ありorz)

温湿度計なので当たり前なんですが、温度と湿度を表示します。
コンパクトにするためにニキシー管は3つしか使ってないので同時には表示できません。
そこで温度と湿度の切り替えは1分ごとにしています。
また、気になるときにすぐに切り替えをすることが出来るように上に小さなタッチパッドをつけています。
タッチスイッチ
本当はケースをタッチすれば切り替えできるようにしたかったのですが、ノイズやら中の配線の密度の関係で難しかったので断念しました。

センサはケースに内蔵したかったのですが、DCDCコンバータやマイコンの発熱で値が狂っちゃうので実は外に出しています(´・ω・`)

今回は実装にそこそこ力を入れたので基板はなんとか見せられるものになりました。
ユニバーサル基板(?)ですけどね。
基板表
下をちょっとだけカットしているのはケースに入れる関係です。
コネクタは電源と光センサと温度・湿度センサにつながります。
基板裏
裏は配線とちょっとだけ部品も実装しています。
ニキシー管駆動の高圧部と制御系の配線絶対に重ならないようにしています。
どうしても重なってしまうところはシールド線です。
ニキシー管のダイナミック点灯用の電流制限抵抗は10kΩの表面実装品を使いたかったのですがなかったので、ジャンクでなんとか間に合わせました。


一応できたものの、やっぱり温度センサが外にあるのはちょっと見た目的に悪いです。
いい断熱方法を考えて中に組み込めるようにしたいと思います。

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