ニキシー管時計(IN-16)を作りました

盆休みは暇だし何しようかなと考えて、なぜかニキシー管時計をつくろうとなったので盆休みのほとんどを時計の製作に割きましたヽ(*´∀`)ノ
どんな感じにしようかなと思っていろいろ考えたのですが、基板を二段重ねしているニキシー管時計を参考に作ることに。
とは言っても真似しようにもできないところがあるので配置というかレイアウトだけを参考にしました。

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IN-16 Nixie Clock
自分で言うのもなんですがいい感じにできました。
基板を見せてもかっこ悪くないのがいいです。

後ろから見るとこんな感じになっております。
IN-16 Nixie Clock Back

回路図は前作った奴の改良版みたいな感じですので省略します。
(ポートフォリオの方では公開してたり?)
回路基板はこんな感じになっています。
そこまで高密度ではないですが、たぶん今までやってきた中では細かい部類です。
IN-16 Nixie Clock Circuit Board

RTCはDS3234を使いました。
TCXOが内蔵されてて、精度が±2ppmというかなりの高精度なRTCです。
±2ppmっていうと月差5秒くらいですかね。
RTCバックアップ用の電池はなんとなくでCR2032です。
長持ちするしいいんじゃないですかね(小さい電池ホルダーが見つからなかっただけ)

昇圧回路はおなじみのMC34063を使っています。
FETとかコンデンサが大きすぎてイマイチなんですが。
プログラムの書き込みは6ピンのピンヘッダから行います。
マイコンはATmega328Pですが、見て分かる通り(?)はんだ付けはものすごく大変でした。
1回ヒューズビットミスったので載せ替えましたorz
上手いこと設計されているかのようにI/Oピンに余裕がまったくありません。
表面実装品(ATmega328P-AU)じゃないとIOが足りません。
あとノイズフィルタを載せています、ノイズ怖い(´・ω・`)
ノイズ怖いって言ってる割にベタもなくて配線はスパッゲティなんですけどね。

主な機能として搭載されているのは

  • 自動調光
  • カソードポイズニング防止
  • PCの時刻と同期

この3つです。

よくあるクロスフェードは保留です。
PCの時刻と同期するためにWindowsのアプリケーションも作りました。
Windowsアプリ
そんなに複雑なものではなくてCOMポート選んで接続してボタン押したらニキシー管と同期するだけです。
遅延時間とかまったく考えてません(ノ∀`)
NTPサーバーから時刻を取得してもよかったんですけど面倒くさそうなんでやめました。
これくらいのソフトなら全然いけるんですけどねえ・・・

全体的には大満足です。
ユニバーサル基板を卒業したいものの大体1個しか作らないし回路変更が多いので難しいところかなと思います。
次作るならGPS搭載かWiFiでNTPサーバーの時刻を取得するかぐらいしてみたいですね。
こんな小さな基板にそれが載ればの話ですが。

後日談

GPS搭載+アクリルケースでそれらしくなりました。
ニキシー管時計 アクリルケース入
ニキシー管時計基板

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