記事の中でソースコードのを表示するプラグインとしてSyntaxHighlighterをずっと使っていました。
ただ、元のスクリプトの更新が一向になく、乗り換えたい意欲が高まっていました。
そこで色々と調べていたところEnlighterというプラグインが良さげな感じがしたので、実際に乗り換えてみました。
SyntaxHighlighterからEnlighterに乗り換えました

記事の中でソースコードのを表示するプラグインとしてSyntaxHighlighterをずっと使っていました。
ただ、元のスクリプトの更新が一向になく、乗り換えたい意欲が高まっていました。
そこで色々と調べていたところEnlighterというプラグインが良さげな感じがしたので、実際に乗り換えてみました。
プロダクトブランドをつくってからWebショップなども開設してきました。
ただ「何かが足りない」と思っていました。
ようやくそれに気づきました、ブランドを紹介するページがないということに。
外観はほとんど変わっていないのですが、ウィジェットの表示に使っているプラグインは不具合があったりして変更しています。
「自作するか、使わない方向で」とも考えましたが、一度設置するとなんだかあったほうがいいかもと思ってしまうという・・・
そこで「今まででこんなTwitter用のプラグインを使ってきたよ」というどうでもいい一覧をまとめてみました。
うちでは記事の更新時にTwitterに自動投稿するためにWordTwitというプラグインを使っています。
非常に便利でこれ以外は考えられないほどですが、どうやってもURLは短縮されてしまいます。
別に今まで気にしていなかったですが、URLを踏む際にちょっとためらってしまう可能性があるとふと思いました。
と言っても、短縮せず投稿する機能は標準搭載されていないため、その機能を追加してみました。
さくらインターネットのレンタルサーバが気付いたら PHP7.1 に対応していましたので切り替えることにしました。
やっぱり大きなバージョン変更時は色々と不具合があるものですね。
WordPress のプラグインや PHP が動かなくなりました。
気付いたところから直していますが、結構あってビックリです。
wp_tag_cloudというテンプレートタグを使ってタグクラウドを「ランダム」に表示させていたのですが、どうも表示に偏りがあることに気づきました。
ここで言うランダムに表示というのはwp_tag_cloudのパラメータである「order」を「RAND」と記述し、表示することです。
しかし、これでは求めていた「全てのタグからランダムに指定数だけ取り出して出力する」という処理は行われないそうです。
というわけで、「本当にランダム」なタグクラウドを表示する方法を紹介いたします。
WordPressのメディアサイズはデフォルトで「サムネイル」「中サイズ」「大サイズ」の3種類あります。
ずっと「中サイズ」を使っていたのですが、もうちょっと大きい画像も欲しくなったので新たにサイズを追加する方法を調べてみました。
今までありそうでなかったアーカイブページを追加しました。
ヘッダーメニューの今までどこにもつながっていなかった「ARCHIVE」が今からはちゃんとアーカイブページに飛びます。
デザインにもそこそこ時間をかけたのでちゃんとレスポンシブデザインになっていますよ。
jQuery3.x系に乗り換えようとfuctions.phpにwp_enqueue_scriptを記述しました。
特に何も指定してないのにbody終了タグの前に行ってしまったのです。
プラグインかテーマに原因があると考えて色々探しましたよ、ほんと。
RSSでFeedlyだけ更新されない件がようやく解決しましたので報告します。
少々強引なやり方ですが確実性があるのでとりあえず解決したと思います。
GUIDのバグが直らないならRSSの記述を変えたらいいじゃないという発想です。