時々C#で自分の作りたいものを作っては自己満足に浸っています。
シリアルモニタはその中の1つですが、どうしてもデータが膨大になってくると動作が重くなっていきます。
それを解消しようと試行錯誤している奮闘の記録です。
シリアルモニタのパフォーマンス改善を考える

時々C#で自分の作りたいものを作っては自己満足に浸っています。
シリアルモニタはその中の1つですが、どうしてもデータが膨大になってくると動作が重くなっていきます。
それを解消しようと試行錯誤している奮闘の記録です。
読んで字の如くですが、それだけアプリケーションです。
機能も本当にそれだけしかなくシンプルなものです。
既にネットの海に転がってそうなものだと思ったんですが、いくら探しても見つからなかったので自作してみました。
以前シリアルモニタの紹介していたらやっぱり自分の使用状況にフィットしたソフトが欲しくなって練習がてら自作してみました。
いつも通りC#ですが、今回はWPFで作ってみました。
あと、なんとなくマテリアルデザインにしてみました。
以前にModbus用のソフトやAndroidアプリのシリアルモニタを紹介しましたので、今回はPC用のシリアルモニタのフリーソフトを紹介します。
PCだと充実してるかなと思っていたのですが、思ったよりそうでもなかったりします。
今回も私の独断で、使いやすいと思ったものを紹介していきます。
RS-485のModbusを仕事でもプライベートでもよく使うようになってきましたが、確認用のフリーソフトは少ない気がします。
なぜか有料が多いんですよね、業界が狭いのでそういうものかもしれませんが。
Modbus/ASCIIであれば、あらゆるシリアルモニタで確認できるのですが、Modbus/RTUはバイナリデータなのでちょっと大変です。
ただの生データを見るだけなら、シリアルモニタでも十分ですが、アドレスやらファンクションコードなどを確認しながら...となってくると面倒くさくなってきますよね。
そこで個人的に直感的で使いやすいModbusのモニタリング用のソフトを紹介したいと思います。(少ないですが...)
データ復元ソフトを使うなんて、考えたことはありませんでした。
なんですが、最近SDカード内のファイルを誤って削除してしまい、どうにかしてサルベージしようと試みるためにデータ復元ソフトを使ってみました。
前から分かっていたことですが、ついに Google Chrome ですべてのHTTPサイトに「保護されていません」という警告が出るようになりました。
ちなみに当サイト「なんでも独り言」は常時SSL化していますので問題ありません。
デバイスマネージャをふと見たとき、「ほかのデバイス」のところにいろんなデバイスが入ってしまっていて何だこれ状態になりました。
マウスやキーボード、USB-DAC や Arduino Leonardo などがそこに入っていまして、「急にUSBポート死んだのか?」と思ってキーボードのデバイスを1回アンインストールしてみたら、使えなくなるという。
違うキーボードを挿してみても使えなくて詰んでいたのですが、スマホで調べてみるとどうやらWindows10の更新プログラムが悪いみたいでした。
マイコンやArduinoのシリアル通信を受信したり、送信したりするためのシリアルモニタはPCであればTeraTermやArduino IDE に付属しているシリアルモニタを使っています。
ですが、PCから機器にケーブルが届かなかったり、外だったりするとデスクトップPCは使えないですからノートPCを使うことになりますが、それはそれで大型で不便です。
Androidアプリであれば携帯できて非常に便利ですので、私が独断で使いやすいと思ったシリアルモニタのアプリを紹介します。
Windows10 にアップグレードして以来、スタートメニューや Edge でGoogle日本語入力が使えませんでした。
再インストールすれば使えるという情報もありましたが、変わらず・・・
IMEを切り替えるには「Win + スペース」で簡単に切り替えられるのですが、それも面倒でEdgeは敬遠してました。
Wiindows10 にしてから結構経ってますが、ようやくその解決方法が分かりました。