飲みすぎた翌日は運動機能が衰えてる気がする

週末はよくサイクリングでは相当な運動になっているのですが、週末はお酒を飲むタイミングにもなっています。
普段は飲酒の影響を感じないのですが、飲み会などで飲みすぎてしまうと何やら調子がおかしいことに気づいてきました。

最近は飲み会があるとついつい飲みすぎてしまいますが、二日酔いはないくらいにはセーブができるようになりました。
これは単に飲む量が減ったのか、運動を始めたことで肝機能が強くなったのか分からないですが、結構飲んだと認識していても翌日普通に起床できます。
週末であれば朝からサイクリングに出かけるので、何事もなかったかのように準備して出発します。

しかし、１時間くらいたったくらいで異変に気づきます。
いつもより息切れが早く、パワーが出ない感じがするのです。
これはまだ感覚的な現象で、実感したのも数回です。
数値としては顕著に現れていないんですよね...
加齢の影響か運動を始めたことで気づき始めただけなのかどっちなんでしょうかね。

今はすでに猛暑で暑さによる影響のほうが大きいような気もしています。
秋冬にまた再度検証ですね。
ということはまたたくさん飲む機会を作らないといけないんですが...

最近はほろ酔いくらいが心地よいことに気づきました。
それ以上飲むと味を楽しめなくなるというか...
健康診断の肝臓の数値にも影響しますし、ほどほどに楽しみたいものです。