ESP32のEthernetゲートウェイには、WCHのCH9120という Ethernet - UART ブリッジIC を使っています。
シンプルなICで使いやすそうだなと思って採用したのですが、ドキュメントはほとんどありません。
中国語のデータシートか、採用されているモジュールから読み取るしかありません。
これは使いやすいのかどうなのか、と自分の中でもやもやしているので記事を通してもうちょっと噛み砕こうと思います。
ESP32のEthernetゲートウェイには、WCHのCH9120という Ethernet - UART ブリッジIC を使っています。
シンプルなICで使いやすそうだなと思って採用したのですが、ドキュメントはほとんどありません。
中国語のデータシートか、採用されているモジュールから読み取るしかありません。
これは使いやすいのかどうなのか、と自分の中でもやもやしているので記事を通してもうちょっと噛み砕こうと思います。
ESP32関係はGPIOとして出ているものの使い方を間違うと書き込みができなかったり、うまく動かなくなることがあります。
また、GPIOマトリクス機能があって様々な機能を割り当てられますが、それに該当しない専用ピンがあったりします。
ESP32もシリーズが増えてきて混乱してきましたので、少しまとめたいと思います。
専用ピンは個人的によく使うところをまとめています、UART (TXD0/RXD0) やADCなどは省いています。
9月21日から22日にかけて東京ビッグサイトで開催されて Maker Faire Tyoto に出展しておりました。
初の東京出展ということでドキドキしっぱなしでしたが、ネタは京都と同じなので不安はありませんでした。
忙しさは京都と同様...ではなくそれ以上に感じました。
前回と同じく感想だけをダラダラと語ってみたいと思います。
ロードバイクをバラ完したときから付けているホイールはSuperteamの型番がない波型ホイールです。
カーボンでディープでそこそこの性能で5万円だったのでリーズナブルなのですが、さすがにもうちょっといいのがほしいと欲が出てきました。
さすがに10万円を超えるようなホイールには手が出なかったのでもう少し安価でグレードアップできそうなElitewheelsのEdgeというホイールを買ってみました。
ESP32は有線LANが使えるのは知っていて、実際に結構便利なのでいくつかモジュールも作っています。
無線LANと有線LANで異なるMACを持っているのでのネットワーク間のゲートウェイにも使えます。
ふと、片方無線よりどっちも有線のがいいのでは?と思ってしまったのでもう1個ポートを追加したものをノリで作ってみました。
以前にNutubeで作ったヘッドホンアンプを作ったんですが、劣化か使い方が悪かったのか、はたまた回路が悪かったのか分かりませんが、左側だけ死んでしまいました。
それから作り直しを考えては違うことに気を取られていたのですが、基板発注のついで感覚で修理兼改良という感じで基板から起こしてみました。
ロードバイクといいますか、自転車には方向指示器が標準ではついていません。
街中で付けている人を1回も見たことがありません。
ロードバイクを乗っている人はテールライトに点滅して認識されやすいものだったりブレーキ検出機能付きのものを付けている人が多いです。
安全に対する意識は良い自転車に乗っている人ほど高そうな気がしますが、まだ方向指示器は付いてなさそうです。
まあ手信号でいいですからね。
あと、方向指示器を付けるとせっかくのエアロシートポストが無駄になってしまいますからね。
それでも方向指示器を付けてみたい私はなるべくスタイリッシュな方向指示器がないかなと探してみました。
よりスタイリッシュさを求めるべく、有線ではなく無線でリモコンなどを使うものに限定します。
肉離れもだいぶ快復し、だいぶまともに歩けるようになりました。
多少の違和感はあるものの、階段の上り下りもできます。
今日はリハビリと称して軽めにサイクリングをしてみましたが、それはさすがに終盤は痛かったです。
気づいたら左のふくらはぎを痛めていました。
軽度の肉離れっぽいです。
最近体調の話しかしていないんですが、とことん運がなくて体はボロボロです。
今週の頭から胃の動きが悪く、胃もたれを感じていたのですが1週間ほど経っても快復という感じではありませんでした。
盆休みにも入るので気持ちを整理するためにも、病院に行って一応診てもらうことにしました。
息切れや胸焼けといった症状もありましたが、結局胃もたれからくるものでした。