MX Component は三菱のPLCとPCを通信するときに使うミドルウェアです。
PLC側にネットワーク関連のユニットがなかったり、LANでの接続が難しかったりする場合は、USBでしか接続できません。
そういう場合には MX Component があるとシステム構築が楽です。
Ver.5から64bitに対応していますが、なぜか64bit用のDLLは見つかりません。
普通に使う分には別にどうでもいい話ですが、個人的にはあったほうがいいなと思うのです...
MX Component は三菱のPLCとPCを通信するときに使うミドルウェアです。
PLC側にネットワーク関連のユニットがなかったり、LANでの接続が難しかったりする場合は、USBでしか接続できません。
そういう場合には MX Component があるとシステム構築が楽です。
Ver.5から64bitに対応していますが、なぜか64bit用のDLLは見つかりません。
普通に使う分には別にどうでもいい話ですが、個人的にはあったほうがいいなと思うのです...
Arduino IDE が2.0系になってから、VSCodeっぽさを否めません。
まあElectron(Eclipse Theia)ベースですし、そりゃそうだろうという感じですが。
でも、ベースが同じなら同じ拡張機能を入れられるのでは?と思ったら案の定できるみたいです。
それが分かれば、カスタムし放題なのでいろんな拡張機能を入れてみました。
仕事でVxWorksで開発することが稀にあります。
ただ、あまりネット上には資料が転がっていないので苦労することが多いです。
Linux系はたくさん見つかるんですが、使う関数が微妙に違ったりしてコピペはあまりできないんです...
シリアル通信は割とよく使用しますし、VxWorks特有のものが多いので備忘録として残しておこうと思います。
KiCad 9.0 がリリースされました。
1年に1回はメジャーバージョンがリリースされるKiCadすごくないですか?
どんどん機能が追加されるのでどこかにメモをしておかないと忘れてしまいます。
9.0で追加された新しい機能の他に、実は以前からある便利な機能を紹介したいと思います。
今までC言語(それも AINSI C)をよく仕事で使っています。
最近、実はC++もちょっと使えることを知ったので、なんちゃってではなくもう少し勉強しようかなと思っています。
ちなみにバージョンはやっぱり古くてC++98程度の機能しか使えない環境なのでモダンとはまったく言えません...
それでもC言語を使ってからC++を試してみると、とんでもない進化を感じます。
起動したときに音量がなぜか必ず100%になるアプリケーションがあって、毎回爆音で始まるのが不快でした。
どうにかできないかと思って色々調べたら標準ではできなさそうですが、フリーソフトを使えばできそうです。
家のパソコンではコマンドプロンプトをあまり開く機会がないので気づかなかったのですが、コマンドプロンプトが落ちるようになりました。
管理者権限だと起動できたので修復しようと試みました。
VSCodeが出てきたときは、革新的というか使いやすくていいエディタが出てきたな、という感想で今も愛用していますが、タブをマウスで引っぱっていって独立したウィンドウにできる機能、いわゆるフローティングウィンドウ機能がありませんでした。
いつまで経っても実装されないので諦めていたんですが、つい最近実装れました。
こうなると実質無敵では...(ド偏見)
X(旧Twitter)が色々と変わってJetpackの自動投稿機能が半年くらい前に使えなくなりました。
何か別のプラグインを探さないとなあと、気が向いたら調べていたんですが、ようやく見つけました。
Autoshare for Twitter というプラグインです。
もうTwitterではなくてXなんですが...小さな抵抗を感じます。
先週に「いつTweetDeckは有料化するんだろうなー」なんてことを言ってたら有料化しました。
私が言ってしまったせいで...???
以前から有料になることをほのめかしていましたから、ついに来ちゃったなという感じです。