X(旧Twitter)が色々と変わってJetpackの自動投稿機能が半年くらい前に使えなくなりました。
何か別のプラグインを探さないとなあと、気が向いたら調べていたんですが、ようやく見つけました。
Autoshare for Twitter というプラグインです。
もうTwitterではなくてXなんですが...小さな抵抗を感じます。
X(旧Twitter)が色々と変わってJetpackの自動投稿機能が半年くらい前に使えなくなりました。
何か別のプラグインを探さないとなあと、気が向いたら調べていたんですが、ようやく見つけました。
Autoshare for Twitter というプラグインです。
もうTwitterではなくてXなんですが...小さな抵抗を感じます。
先週に「いつTweetDeckは有料化するんだろうなー」なんてことを言ってたら有料化しました。
私が言ってしまったせいで...???
以前から有料になることをほのめかしていましたから、ついに来ちゃったなという感じです。
TwitterはXに名前が変わりましたが、「Twitter」という名前を馴染み深いのでなかなか世間は「X」という名前に慣れていきません。
そんなTwitterですが、APIの無料枠は完全に停止したようで私のサイトもTwitterは表示されなくなりました。
あとはTweetDeckの有料化も噂されていますよね...
なんだかんだで今も旧デザインを使っている流れに乗らない私です。
使い慣れているものは徐々に変わるといいんですが、ガラッと変わってしまうと抵抗感があります。
流行にちゃんと乗れないのは老いを考えてしまいますね...
Webサイトの共有ボタンなどもTwitterからXに変える必要がありそうですが、ブランドカラーが黒でいいのでしょうか。
Threadsが出てきましたが、それも黒なので被りすぎませんか...
もうちょっと考えてほしいんですけど、黒はシンプルでいいので否定はできません。
共有ボタンはカラフルな方が映えると思うんですよね。
InstagramとLine、それからTwitterやFacebookがあるとカラフルなのに黒だらけになるとなんかイマイチです。
鶴の一声でどんどん変わっていくX(旧Twitter)は本当に大丈夫なのでしょうか。
スピード感があるのは素晴らしいことではありますけどね。
今後のXに不安と期待が両立しています。
FacebookやInstagramを手掛けるMetaが新しいSNS「Threads」がローンチされました。
ここ最近のTwitterの規制というか縛りで困惑しているので、とんでもないタイミングで投下したなと感心しているところです。
TwitterはAPIの有料化や、Teetdeckの実質有料化で物議を醸していますからね...
TwitterのAPIが有料化されたのは記憶に新しいですが、WordPressのプラグイン関係は少し頑張ってくれていたのか影響がありませんでした。
しかし、最近になってやっぱりダメでしたということでTwitterとの連携が難しくなりつつあります。
便利に使っている文章校正プラグインである「Japanese Proofreading Preview」が急に使えなくなりました。
以前はAPIのバージョンが変わって使えないという感じでしたが、今回はそういうこともなさそうです。
どうやら別の問題のようです。
TwitterのAPIが有料化したのは記憶に新しいニュースです。
今まで当たり前のように使えていたのですが、気づいたら当たり前ではなくなりました。
校正支援機能があると便利ですよね。
APIがバージョンアップして使えない!と嘆いていましたが、やっぱり不便なので「Japanese Proofreading Preview」を新APIへの対応をやってみました。
素人が手探りでやったので、文句は言わないでください。
もっといい記述方法があると思うので、ちゃんとした修正版が出るのを待ちましょう。
動けばいいのです、動けば。
いつもブログで記事を書くときは誤字脱字には気をつけていますが、自分では気付かないときもあるものです。
それを防ぐために校正用として「Japanese Proofreading Preview」というプラグインを入れてずっとお世話になっているのですが、最近使えなくなってしまいました。
時々C#で自分の作りたいものを作っては自己満足に浸っています。
シリアルモニタはその中の1つですが、どうしてもデータが膨大になってくると動作が重くなっていきます。
それを解消しようと試行錯誤している奮闘の記録です。