読んで字の如くですが、それだけアプリケーションです。
機能も本当にそれだけしかなくシンプルなものです。
既にネットの海に転がってそうなものだと思ったんですが、いくら探しても見つからなかったので自作してみました。
ESP8266やESP32のIPアドレス一覧を出すだけのソフトを作りました

読んで字の如くですが、それだけアプリケーションです。
機能も本当にそれだけしかなくシンプルなものです。
既にネットの海に転がってそうなものだと思ったんですが、いくら探しても見つからなかったので自作してみました。
当Webサイトには私のInstagramを表示するウィジェットがサイドバーにあります。
そんなに活動は活発ではないですが、「一応やってますよ」というアピールのために設置しています。
ただ、APIが色々と変わってきているらしく表示できない不具合があることを最近気づきました。
実は以前も語ったネタなんですけどね...
1週間ぶりくらいにブログの管理ページを訪れて統計情報も見てみると唖然としてしまいました。
このWebサイトに何があったのか、原因がさっぱりわかりません...
以前シリアルモニタの紹介していたらやっぱり自分の使用状況にフィットしたソフトが欲しくなって練習がてら自作してみました。
いつも通りC#ですが、今回はWPFで作ってみました。
あと、なんとなくマテリアルデザインにしてみました。
以前にModbus用のソフトやAndroidアプリのシリアルモニタを紹介しましたので、今回はPC用のシリアルモニタのフリーソフトを紹介します。
PCだと充実してるかなと思っていたのですが、思ったよりそうでもなかったりします。
今回も私の独断で、使いやすいと思ったものを紹介していきます。
RS-485のModbusを仕事でもプライベートでもよく使うようになってきましたが、確認用のフリーソフトは少ない気がします。
なぜか有料が多いんですよね、業界が狭いのでそういうものかもしれませんが。
Modbus/ASCIIであれば、あらゆるシリアルモニタで確認できるのですが、Modbus/RTUはバイナリデータなのでちょっと大変です。
ただの生データを見るだけなら、シリアルモニタでも十分ですが、アドレスやらファンクションコードなどを確認しながら...となってくると面倒くさくなってきますよね。
そこで個人的に直感的で使いやすいModbusのモニタリング用のソフトを紹介したいと思います。(少ないですが...)
記事の中でソースコードのを表示するプラグインとしてSyntaxHighlighterをずっと使っていました。
ただ、元のスクリプトの更新が一向になく、乗り換えたい意欲が高まっていました。
そこで色々と調べていたところEnlighterというプラグインが良さげな感じがしたので、実際に乗り換えてみました。
プロダクトブランドをつくってからWebショップなども開設してきました。
ただ「何かが足りない」と思っていました。
ようやくそれに気づきました、ブランドを紹介するページがないということに。
データ復元ソフトを使うなんて、考えたことはありませんでした。
なんですが、最近SDカード内のファイルを誤って削除してしまい、どうにかしてサルベージしようと試みるためにデータ復元ソフトを使ってみました。
別にさくらのレンタルサーバから別のサーバーに移行するわけではないですが、高速化は約束されているはずです...
さくらのレンタルサーバが速くなったので乗り換えたいと思いつつ、その通知が来たのが7月でした。