Category : ソフトウェア

Windows10のスタートメニューやEdgeなどでGoogle日本語入力が利用できない場合の対応方法

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Windows10 にアップグレードして以来、スタートメニューや Edge でGoogle日本語入力が使えませんでした。
再インストールすれば使えるという情報もありましたが、変わらず・・・
IMEを切り替えるには「Win + スペース」で簡単に切り替えられるのですが、それも面倒でEdgeは敬遠してました。
Wiindows10 にしてから結構経ってますが、ようやくその解決方法が分かりました。

Google Chrome 45でMacTypeがおかしくなった件

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Chrome 41の時とは症状が微妙に違いますが、こっちのが致命的です。
この症状は45以前でもあるようですね、なぜ今になって発症したのか分かりませんが。

前回と同様で文字が欠ける症状もありますが、不規則に文字が太くなります。
特にWebフォントを採用しているサイトを閲覧しているとめちゃくちゃになります。
Noto Sansを使っている私のサイトです、はい。

Windows10でPL2303を無理やり動かす

Windows10でPL2303を動かす

8月上旬にWindows7からWindows10にアップデートしました。
ドライバとか困るなあと思っていたのですが、案の定エラー出てるし・・・
ProlificのPL2303はWindows8以降サポート対象外になってました(ノ∀`)

Google Chrome 41でMacTypeが色々おかしくなった件

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Google ChromeがVer.41に更新されました。
今回の更新で、なんとUI部分にもデフォルトでDirectWriteが適用されるようになりました。
これでまたMacTypeが効かなくなりました、UIだけですが・・・。
さらに一部の文字が描画されず、そのままでは使えない状態に陥ってしまいました。

Windowsのフォントが驚くほど綺麗になる「MacType」

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昔、私は綺麗なフォントに憧れてgdippというソフトウェアを入れました。
といか標準だとWordとかでもゴシック体と明朝体の見分けがつかないっていう。
これはWindowsのデフォルトのフォントレンダラに変わって自前で処理すことによって綺麗にしているらしいです。
ずっとこのソフトウェアでもよかったんですが、Chromeがバージョン18にバージョンアップしたとき以来Chrome上では表示がおかしくなりました。
そこでgdippに変わるソフトはないかと探しました。