作家活動はなかなか厳しい

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昨年には雑誌への寄稿や書籍の出版をしてきましたが、その支払調書がつい最近届きました。
そこには前年に支払われた原稿料なんかが書かれているのですが...

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ぱっと見たときの感想は「厳しい...」の一言に尽きました。
まあ数回の雑誌への寄稿でいっぱいお金がもらえるのもおかしな話ですが、思ったより期待と現実とのギャップが大きかったです。
小遣い程度にはなりますね。

この計算だと大ベストセラーになってようやく生活できるレベルかなという感じです。
ネタがあふれるくらいに湧いてきて毎日没頭するなら、問題ないかもしれませんが。
私の単価が安いだけかもしれませんよ、そりゃそんなに記事を書いてないですからね。
でもこの道一本は私には考えにくいです。

どんどん記事を書いて、人気になって単価を上げていきたいですね。
でもネタが追いつかないんですよね。
やっぱり趣味に極振りしないと...

雑誌もいいのですが、今のところはブログの知名度を少しずつでも上げることのほうが優先度が高めかもしれません。
そろそろアマチュアブロガーと名乗れるくらいにはなっているでしょうし、広告掲載の依頼もそこそこ増えてきました。
弱小なりに結構仕事選んじゃっていますけどね。
広告に全振りしたいわけではまったくないので。
以前は「広告は掲載しない!」とか豪語してましたけど、やっぱりサーバーやドメイン代くらいは元取りたいですしね。


話が逸れてしまってすみません。
そういえば、いろいろと作品をお見せする機会を作れそうです。
ゴールデンウィークくらいにはどこかに現れるかもしれませんよ。

作家活動はなかなか厳しい

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