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実は最初は全然作ろうと思っていなくて、ふと「あったらいいのに」と思ったことで衝動に駆られて作ったものです。
最初は破壊されたりしましたが、今は安定して使えています。
ちなみにほとんど在庫でできてしまいました、頭おかしい。
MRFC-522モジュールも何かに使えるんじゃないかと1年前くらいに買ったものです。
新たに買ったのはリードスイッチぐらいです。
回路図を一応載せておきます。
コネクタは回路図上では省いています。
参考程度にお願いします。
レギュレータはパーツケースにあったやつを使っていますので適当です。
RFIDのモジュールが3.3V駆動ですのでレベルシフタがつけることを推奨します。
一番苦労したのはやっぱり駆動部分です。
ノギスで測りまくって軽く図面起こして大丈夫か見てました。
3Dプリンタで出力するのに8時間かかりましたからね、やり直しが怖いです。
タフPLAというものを初めて使ったので普通のPLAとどれくらい違うのかも見てみます。
ドアとの接着は強力な両面テープです。
ネジでとめるのはできないですし、かなり悩みました。
PLAってつきにくいんですよね、あと樹脂スペーサのポリアセタールも。
なんとかついてくれる両面テープを探し出したので、今は保ってくれているようです。
スマートドアロック
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