オリジナルのLCD時計の製作

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時計ばかり作っている気がしますが、新しく作っては古いのを分解しているので数はあまり増えてはいません。
置き時計に関しては自分にあったものが売ってないので、ただ気に入らないだけですが、理想を形にするため追求している感じです。

オリジナルのLCD時計の製作

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以前キャラクタLCDを使った時計(光目覚まし時計)を作って、光る機能「以外」は気に入っていたのでその部分をより洗練させた感じです。
やっぱ時刻だけじゃなくて日付も欲しいという欲張りな願いを実現しました。

LCD時計
超シンプルになり、画面しか表に出ていません。
キャラクタLCDを工夫して作った大きな数字が特徴です。
個人的にグラフィック液晶で作ったものよりなぜかこっちの方が好きです。
コロンは点滅します。

20x4の白字黒背景のキャラクタLCDを採用しています。
黒背景だとLCDにしてはコントラストが高いので気に入っていますが、あまり売ってないのでebayで買いました。

温湿度計も兼ねているので、いっその事ということでそのデータをクラウド(Ambient)に上げています。
時計+データロガー
これが本当にIoTっぽい気がします。

モジュールには気圧計もあったので温度・湿度・気圧のデータを上げています。
「GY-21P」というモジュールで温湿度センサのSI7021と気圧センサのBMP280が載っています。
精度は高めでリーズナブルです。

時刻はNTPと同期できるようにするため、制御には「ESP8266」を採用しています。
ずっと通信するとパケットがやばそうですので、1時間に1回だけ受信してあとはRTCで動かしています。
別に1日に1回でもいい気がしますけど念の為です。

キャラクタLCDはPCF8574のモジュールで動かしていますのでI2Cで制御しています。
ですので、I2Cデバイスはセンサ2つ、RTC1つ、LCDコントローラ1つ計4つです。

前作と同様、上部にタッチセンサがあるので押すと数秒間だけバックライトがぼんやりとつきます。
なぜぼんやりかというと、真っ暗の状況でも眩しくないようにするためです。
写真では撮影用にバックライトを常にONにしていますけどね。

前回は様々な設定ができるようになっていましたが、今回はそのような設定は1つもありません。
そもそも必要ないっていうのと「Arduino OTA」というものを知ったのでWi-Fi経由でプログラムを書き込めるようになったのが大きいです。
設定画面つくっても触るのは結局自分ですし、定数を変えたらいいだけですので。

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