ニキシー管時計をプリント基板から製作

どうしてもニキシー管時計のプリント基板を作ってみたくなって、こそこそと作ってました。
部品も実装して、ケースも加工して、ちゃんと動いたので披露しようと思います。

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外観

DIY Nixie Tube Clock IN-16
Nixie Tube Clock Back
どうですか!といっても外観は以前に作ったユニバーサル基板のニキシー管時計とほぼ変わりませんけどね。
ニキシー管が不揃いなのは6個頼んでそのうち1個不良品で、急遽違うところから買ったものをつけたからです・・・

回路・基板

回路はユニバーサル基板のときのものをベースにしています。
ただ、マイコンはUSBインターフェースが使いたかったのとIOに余裕を持たせたかったのでATmega32u4に変更したり、その他にも細々したところを変更しています。
Nixie Tube Clock PCB 2
Nixie Tube Clock PCB 1

微妙にミスって無理やり実装しているところが1ヶ所、シルクの表示を間違ったところが1ヶ所ありました。
お分かりいただけますか?(笑)
ド素人が作っていますので、動いたらいいのです。
それ以上は求めません。

できるだけ小さくしようとICSP端子は1.27mmピッチにしたり、その他にも色々と工夫しました。
どれだけEagleのライブラリにパーツを追加したか分かりません。
microUSBにしなかったのは単純にはんだ付けしづらそうというのと、気に入ったUSBコネクタが見つからなかったからです。
結構入手しづらいし、あっても高かったり思ったより難しい部品です。

GPSにはMTK3339というモジュールを使用しています。

これは準天頂衛星システムにも対応していまして、準天頂衛星初号機「みちびき」にも対応しています。
といっても時刻を取得するだけなのでそこは別にどうでもよく、採用したのは小さいしそこそこ安かったからです。

プリント基板はElecrowに発注しました。
他にも発注してみようかなと考えましたが、もう慣れたところでいいやという感じです。

機能

機能はほとんど変わりません。
カソードポイズニング機能はつけてますよ。
追加したのは、様々な設定をUSB経由でできるようにしたくらいです。
後部のボタンは相変わらず時刻設定と、手動GPS受信だけです。


作ったのはいいものの、自室に既にニキシー管時計があるのでどうしましょうという感じです。
売ってもいいですが、ちょっとバグがあったりまだまだ気に食わなかったりするので売り物にはならない気がするんですよね。
そのあたりは様子を見てみてからにしようと思います。

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  • YH

    非常に完成度の高いニキシー管時計ですね!ひとめぼれしてしまいました。
    販売されるか悩んでおられるようですが、可能であれば購入させていただきたいです。