ワイヤレスデータロガーを自作する

最初はデータロガーなんて作ろうなんて思ってもなかったのですが、必要になってしまったので作りました。
そして、どうせならと無線化しました。

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外観はシンプル・・・というか分配器のような感じです。
4ch ワイヤレスデータロガー
プローブ(?)にSMAコネクタを採用してしまったので・・・
電流測るっていうのにこれじゃあ大電流は流せませんが、まあいいです(´・ω・`)
ちなみにこのケースはタカチのSS-90というやつなんですが、ユニバーサル基板のCタイプ(いわゆるCタイプ)をちょっと削るとぴったり収まっていい感じです、おすすめです。

右上のは状態表示用のLEDで、点滅だと待機中で点灯で接続・データ収集中になっています。
タミヤのソフトプラ材を使って光ファイバっぽく仕上げています。
バッテリー駆動ではなくてACアダプタですが、モバイルバッテリーを繋げば一応どこでもデータ収集が可能ですけどね。
データ収集中
プローブもこのために4つ作りました。
なぜSMAかというストロベリー・リナックスで見繕おうとした結果です。

ストロベリー・リナックスのINA226のモジュール(精密タイプ)を2つ使っているので、電圧・電流それぞれ2chずつです。

最大36V/3.2Aまで測ることができますが、今のコネクタ・電線だと連続2A弱が限界でしょうね。
回路も適当で、過電流保護もありません、短絡したら今のところ死亡です。
そのうちポリスイッチとか簡単な過電流保護回路でも実装しようと思います。

無線部分はESP8266をトランスペアレントモードで動かして、PC側は仮想シリアルポートを使って通信しているだけです。
PC側で送られてきたデータをCSVでまとめるだけの単純なものとなっています。

ソフトも自作しました。
データログソフトウェア
非常にシンプルなソフトで、設定項目はログの保存先と収集間隔(1~600秒)だけです。
0秒にすると100msecで収集するようにしていますが、データロガーとしては必要なのか不明。
収集間隔もアバウトなもので載せてるマイコンのタイマー(RTCでもない)です。
開始ボタンを押して通信が確立するとCSVファイルにログが書き込まれていきます。
ログファイル

これで何をやりたかったかというと電池駆動で動くものの電圧変化と電流を見たかっただけなんです。
ようやく自分のしたいことが出来るようになってよかったです。

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