RS-485というのは複数のスレーブ機器を接続するときには「マルチドロップ接続」といって1つの信号ラインにぶら下げていきます。
これが便利な場合も確かにあるのですが、いわゆるスター型みたいな別のネットワーク構成にしたいことが多々あります。
結線をそのままスター型に変えてしまうと、不具合が出かねないので一般的には推奨されません。
ただ、リピータというものがあればそれが実現できてしまうというので、実際に作ってみました。
校正支援機能があると便利ですよね。
APIがバージョンアップして使えない!と嘆いていましたが、やっぱり不便なので「Japanese Proofreading Preview」を新APIへの対応をやってみました。
素人が手探りでやったので、文句は言わないでください。
もっといい記述方法があると思うので、ちゃんとした修正版が出るのを待ちましょう。
動けばいいのです、動けば。
いつもブログで記事を書くときは誤字脱字には気をつけていますが、自分では気付かないときもあるものです。
それを防ぐために校正用として「Japanese Proofreading Preview」というプラグインを入れてずっとお世話になっているのですが、最近使えなくなってしまいました。
半導体などの材料不足はまだまだ続いています。
本業でも阿鼻叫喚ですが、趣味でも無視できないほど悲惨な状況なんですよね。