さくらインターネットのレンタルサーバが気付いたら PHP7.1 に対応していましたので切り替えることにしました。
やっぱり大きなバージョン変更時は色々と不具合があるものですね。
WordPress のプラグインや PHP が動かなくなりました。
気付いたところから直していますが、結構あってビックリです。
さくらインターネットのレンタルサーバが気付いたら PHP7.1 に対応していましたので切り替えることにしました。
やっぱり大きなバージョン変更時は色々と不具合があるものですね。
WordPress のプラグインや PHP が動かなくなりました。
気付いたところから直していますが、結構あってビックリです。
wp_tag_cloudというテンプレートタグを使ってタグクラウドを「ランダム」に表示させていたのですが、どうも表示に偏りがあることに気づきました。
ここで言うランダムに表示というのはwp_tag_cloudのパラメータである「order」を「RAND」と記述し、表示することです。
しかし、これでは求めていた「全てのタグからランダムに指定数だけ取り出して出力する」という処理は行われないそうです。
というわけで、「本当にランダム」なタグクラウドを表示する方法を紹介いたします。
WordPressのメディアサイズはデフォルトで「サムネイル」「中サイズ」「大サイズ」の3種類あります。
ずっと「中サイズ」を使っていたのですが、もうちょっと大きい画像も欲しくなったので新たにサイズを追加する方法を調べてみました。
今までありそうでなかったアーカイブページを追加しました。
ヘッダーメニューの今までどこにもつながっていなかった「ARCHIVE」が今からはちゃんとアーカイブページに飛びます。
デザインにもそこそこ時間をかけたのでちゃんとレスポンシブデザインになっていますよ。
jQuery3.x系に乗り換えようとfuctions.phpにwp_enqueue_scriptを記述しました。
特に何も指定してないのにbody終了タグの前に行ってしまったのです。
プラグインかテーマに原因があると考えて色々探しましたよ、ほんと。
RSSでFeedlyだけ更新されない件がようやく解決しましたので報告します。
少々強引なやり方ですが確実性があるのでとりあえず解決したと思います。
GUIDのバグが直らないならRSSの記述を変えたらいいじゃないという発想です。
Feedlyだけ更新されない件はなんだかんだ言ってまだ解決できていないんですが、その過程で有用そうなプラグインを見つけました。
紹介するプラグインを使えば過去の投稿記事のGUIDを固有の値にすることができます。
スマホなどのデバイスでのアクセスもバカにならないと思ったので、スマホでもキャッシュを使えるようにするためにComet CacheのProバージョンを買いました。
現状、比率的にはモバイルデバイスでのアクセスは20%にしかなっていませんけどね。
ちょっと前に本当に今さらですがFeedlyでちゃんと更新されているか調べたら、随分前の投稿で更新が止まっていました。
その最終更新日時がおよそ1年半前です。
流石にやばいと思ったので修正し、およそ1年半ぶりにFeedlyにて記事を更新できました。
もはや手遅れ感が否めませんが(笑)
今までカスタムメニューのタイトルは英語にしていたのですが、どうも自分で見る分にも親切じゃないと感じるようになりました。
そこで、実用性を増すために日本語のサブタイトルをつけてみました。