「Color Clock」完成しました?
なぜ「?」かというと壁に掛けると落ちて壊れそうで怖いからです。
その訳は・・・
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前面はこんな感じになっています。
地味にロゴを貼るのに苦労しましたよ。
映り込みが激しかったので加工しましたが、表示するところはガラス張りです。
その下に0.5mmの塩ビ板、さらににその下に約1cmの発泡ポリエチレンを入れて光を拡散させています。
塩ビ板にロゴを貼っているので見た感じはまっ平らです。
裏なんですが・・・安っぽい感じですみません。
何にしようか色々迷った挙句ただの厚紙になりました。。
ちょっとシンプルすぎるので裏はいつかは加工するかもしれません。
ボタンの上にある穴は壁に掛けるためにあります。(ありました)
どうやって厚紙をとめているかというと電解コンデンサの上に強力両面テープをつけているだけです。
なのでものすごく弱いです。
最初は壁に掛けていたんですけど、10分ぐらい経ったら「ベリッ」と音がしました。
さすがに危ないと思って壁に掛けるのは断念することに。
気付いた人はいるかも知れませんが基板完成の時点で光センサ(CdS)はつけていません。
つけてたらすごくダサいんですよ。
実は壁に掛けるために穴を開けたのは嘘で最初はCdSが入ってました。
でも壁に掛けると暗くなって絶対に最低の明るさになるんです。
完全に設計ミスだったので変更して上に付けました。
しかし、場所を変えてしまったので反応悪すぎるんですよね。
2, 3秒経ってから反応するという・・・
動作している写真・動画をなかなかうまく撮れないのでそれらは後日ということで。
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