PENTAXのミドルクラス機ではD-LI109というバッテリーパックが使われています。
そのバッテリーの便利なカバーをThingiverseで偶然見つけたので3Dプリンタで作ってみました。
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30分ぐらいで出力できまして、表面をきれいに整えたのがこちらです。
ちょっと字が汚いですけど。
バッテリーのちょっと出っ張っている部分がちょうど四角の穴に入ります。
これのメリットは充電が必要(CHG)か、充電が完了している(OK)かがすぐに分かることです。
バッテリーを入れずに充電状態を確認できるのです。
複数のバッテリーを持っている私のような人には便利なカバーです。
3Dプリンタがあれば作ってみてはいかがでしょうか。
PENTAXのバッテリー(D-LI109)に便利なカバーを作る
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