ESP8266(ESP-12)で色々したかった

esp8266 esp-12

ESP8266の資料が色々出てきてArduino IDEでもできると前言っていたので実際にやってみようとESP8266のモジュールの「ESP-12」を買ってみました。
が、今まで通りATコマンドは実行できるものの、他がなかなか・・・
もうちょっと頑張ってみますけどね。

Arduinoの内部分裂

Arduino対Arduino

最近Arduinoの内輪揉めが電子工作界隈で話題になっています。
詳しくは語りませんが、いちArduinoユーザーとしてはどうしても放っておけない問題です。
どういう形でこの騒ぎは収まるのでしょうか。

ESP8266がArduino IDEで対応?

ESP8266がArduino IDEで対応?

以前私のブログで紹介しましたESP8266ですが、私の想像以上に躍進しているようです。
いろんなタイプの基板が出てきてますし、専用のフォーラムもできています。
さらにArduino IDEでサポートされるようになるみたいです。

一眼レフのサブ機としてFUJIFILM X30を購入

サブ機FUJIFILM X30

思い切って買っちゃいました、一眼レフのサブ機。
RX100と迷いましたけど、変な性格しているのかこっちに惹かれてしまいました。
なんか「カメラ」って感じがして良くないですか?
カラーは最後の最後まで迷って結局ブラックです。

Google Chrome 41でMacTypeが色々おかしくなった件

No Image

Google ChromeがVer.41に更新されました。
今回の更新で、なんとUI部分にもデフォルトでDirectWriteが適用されるようになりました。
これでまたMacTypeが効かなくなりました、UIだけですが・・・。
さらに一部の文字が描画されず、そのままでは使えない状態に陥ってしまいました。

LEDの抵抗値選定テスター

LEDの抵抗値選定テスター

LEDは電流依存の素子ですから電流を制御することで明るさを調整します、当たり前ですが。
大抵、LEDはCRDとかを使わず抵抗を直列に接続して電流を制御します。
I=(E-Vf)/R という式なので電流を決めると抵抗が求まるのですが、インジケータとかつけるためにそんなのは正直面倒です。
とりあえず眩しくもなく暗くもなく見えたらいいくらい感覚で抵抗を付けたいのです。
そこで何Ωをつけたらどれくらいの明るさになるかをすぐにわかるようなテスターを作ってみました。

ATX電源を使った直流安定化電源

ATX電源を使った実験用直流電源

私はATX電源を改造して実験に使えるようにしています。
ただ、ブレッドボードに供給することを前提にしていてピンソケットにしていました。
まぁ電流が少しならこれでいいのですが、大電流だと接点抵抗がすごくて電圧降下が無視できるレベルじゃなかったのです。
なのでターミナルに取り替えていろんな用途に対応できるようにしました。

PC用とスマホ用のレイアウト切り替えボタンをつくる

PC-スマホの切り替え

WPtouchを使っていた頃にはPC用とスマホ用のレイアウトを切り替えるボタンがありました。
レスポンシブデザインにしてからはいらないかなと思ったんですが、スマホ用のレイアウトではどうしても情報量が少なくなってしまいがちです。
そこでレイアウト切り替えボタンをjQueryで実装してみました