
だいぶ日常生活や業務にAIが浸透してきたので、以前苦戦したシリアルモニタを作り直してもらいました。
自分では解決できなかったところや細かなところを直してもらいました。
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以前はAIなんて流行ってなかったなので、自力で調べて自力で全部作ってました。
でもやっぱり自分一人には限界があるもので、自己満足といいつつ自分のしたいことがすべてが満たされているわけではなかったのです。
それを解決してもらいました。
重すぎる問題があったので、根本的に色々変えてもらいました。
時々動かないコードを出されるものの、指摘して修正をお願いしたらちゃんと直してくれます。
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できあがったのがこちらです。
デザインは今時の Fluent UI しています。
これは自分で考えたところではありますが。
レイアウトも自分で考えていますので、以前と同じです。
なので見た目は変わらないんですよね...
処理の重さが気になっていたので、改善したら10msごとの受信でも全然余裕になりました。
それでも1msごとはさすがにしんどそうです。
でも表示はできそうです。
ここまでパフォーマンスを考えるようになると、そもそもWPFで構築するのが間違ってるのかもしれません。
それでも改善できたので、AI様々です。
AIにシリアルモニタを作り直してもらいました
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