前から分かっていたことですが、ついに Google Chrome ですべてのHTTPサイトに「保護されていません」という警告が出るようになりました。
ちなみに当サイト「なんでも独り言」は常時SSL化していますので問題ありません。
前から分かっていたことですが、ついに Google Chrome ですべてのHTTPサイトに「保護されていません」という警告が出るようになりました。
ちなみに当サイト「なんでも独り言」は常時SSL化していますので問題ありません。
Chrome 52よりDirectWriteの無効ができなくなりました。
そのせいでまたまたMacTypeが適用できなくなってしまいました。
今度はChromeの設定を変えることができなくなってしまったので以前より深刻です。
Chrome 41の時とは症状が微妙に違いますが、こっちのが致命的です。
この症状は45以前でもあるようですね、なぜ今になって発症したのか分かりませんが。
前回と同様で文字が欠ける症状もありますが、不規則に文字が太くなります。
特にWebフォントを採用しているサイトを閲覧しているとめちゃくちゃになります。
Noto Sansを使っている私のサイトです、はい。
Google ChromeがVer.41に更新されました。
今回の更新で、なんとUI部分にもデフォルトでDirectWriteが適用されるようになりました。
これでまたMacTypeが効かなくなりました、UIだけですが・・・。
さらに一部の文字が描画されず、そのままでは使えない状態に陥ってしまいました。
ニコニコ動画を見ようと思ってChromeを立ち上げて再生しようとしたら、「プラグインを読むことができませんでした」の文字が。
昨日まで動いていたんですけど・・・
あることは知ってたんですけど、今まで使わなかった「要素を検証」という機能。
Google Chromeの右クリックメニューにあるやつです。
今まではずっと「ページのソースを表示」で見て、ちまちま変えてました。
しかしこれが便利すぎてブログいじりが止まりせん。
すごく今更感があるんですけどね・・・