健康診断でB判定をくらいました

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10月下旬くらいに健康診断を受けて、その結果が最近届きました。
ここ数年、いや5年以上はA判定だったのですが、今年はなんとB判定。
心電図と肝機能で引っかかるという...

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心電図は「洞性徐脈」と「右軸偏位」という診断結果です。
洞性徐脈は心拍数が少ないことだそうです。
マラソン等の持久系運動のトレーニング習慣がある人がなるみたいです。
アスリートのレベルのスポーツ心臓だともっと心拍数が減るらしいですね。
もしかしたら不整脈の可能性もあるかもしれないですが、「運動をよくしていますか?」と聞かれたら思い当たりがありすぎてどうやらスポーツ心臓なりかけと判断したほうが良さそうです。

右軸偏位は痩せ型の人に見られる状態のようです。
え、痩せ型...?
170cm/67kgで痩せ型ではないでしょう...
体脂肪率は10%ちょっとくらいかもしれませんが、痩せてはないです。

肝機能はASTの値が34IU/Lと基準値より4だけ高くB判定となりました。
これは以前にもこれくらいの数値でB判定になったことがあります。
筋トレをした後の筋肉のダメージでもASTは上がるので若干高めになるのです。
とはいえ、もう何年もずっと筋トレをしているに今年は数値が高いということは筋トレの強度が上がったのか単に肝機能が弱くなり始めているのか、ちょっと警戒が必要そうです。


結果としては問題ないので様子見という診断をされました。
運動をして健康になったはずなんですが、それで健康を害さないように気をつけたいものです。
でも今となっては運動がストレス発散の1つなので外せなくなってしまっているのがつらいところです...

健康診断でB判定をくらいました

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