コロナウイルスのワクチン1回目を打ちました

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新型コロナウイルスのワクチンの1回目の注射を先週の金曜日に終えました。
1回目のワクチン接種が日本人の5割を超えたというニュースを最近見たので遅い方ではあると思います。

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職域接種が当てにならなさ過ぎて、自治体の接種券で受けてきました。
ワクチン接種の経験としてはインフルエンザウイルスの予防接種を何度かしているので、それが一番記憶に残っています。
というかそれくらいしか記憶に残っていません。
インフルエンザの予防接種も何年前に受けたんだってくらいですけど。

その記憶を辿ると、ワクチンの注射は結構時間が長くて痛いという印象がありました。
はっきりとは覚えてないですが10秒くらい注射針が刺さっている記憶です。
それも刺されている間は熱い鉄をずっと当てられているような痛みがあったような...
なにか違う注射の記憶と混同しているのかもしれませんけどね。

ただ、実際に注射を打ってみると、本当に一瞬で1秒あるかないかで終わりました。
痛みもチクッとは一瞬しますが、本当にそれだけで終わっていました。
注射器というか医療も時代とともに進化しているのかと思った出来事でした。

副反応はどうかというとちょっと筋肉痛になったなという程度です。
まあ1回目ですし、軽めなのかもしれません。
インフルエンザの予防接種のときも腕がだるくなった記憶があるので、近いものかと思います。

その時と違うのは筋トレが日常化していることです。
そのせいか肩トレ(三角筋中部)を攻めすぎたときのひどい筋肉痛に似ていると思ってしまいました。
打ったところにちょっと腫れがあるんですけど、いい感じにパンプしてるかなとか思ったりして...もう筋トレに毒されています。
別にムキムキではないですけどね。

2回目は3週間後ですが、1回目がこれくらいの症状なら2回目はめちゃくちゃひどい症状(倦怠感や熱が続くとか)にはないのかなと勝手に思っています。
まあこればかりは打ってみないとわからないですが。
ひとまずは副反応がひどくなくてよかったという報告でした。

コロナウイルスのワクチン1回目を打ちました

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