左腕のケガの経過

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12月の上旬にやってしまった左腕の深い切り傷は1週間ほどで抜糸をして、今はテーピングしている状態です。
「今のテープが剥がれたら絆創膏でも貼っておいて」と医師の方に言われましたが、あまりにも傷が生々しい状態ですのでテープを貼るのを続けています。
もちろん時々しますよ。

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今は傷のことを忘れるくらい日常生活ができていて、傷の痛みや痒みもほとんどありません。
筋トレもまだ気を遣っている状態ですが、少しずつできるようになりました。
握力にも影響はなく、力を入れても筋張った感じもしません。

患部は少しだけ腫れており、傷が治っていっているのを感じています。
ただし抜糸した時点で上皮がピッタリくっついていなかったので、傷跡はガッツリ残りそうです。
応急処置で縫合したときの具合があまり良くなかったようです。

縫合してから24時間以内なら修正できるみたいなので、状態をちゃんと見たほうがいいと思います。
傷がぴったりくっついてない場合は修正してもらいましょう。

私は抜糸するときにそんなことを言われたのでもう時すでに遅し。
テープで肌を寄せるように貼ってもらいましたが、1mmくらいの隙間ができてしまいました。
目立つところにケガをしてしまった場合は気にしたほうがいいですね。

どうしても傷跡をあまり残したくないというのであれば、形成外科に行くとかを考えたほうがいいでしょう。
緊急時なので状況が許してくれればなんですが...

今は問題なく風呂に入れていますし、浴槽にも浸かります。
ただ、テープを貼っただけだと剥がれやすいので防水のフィルムも貼っています。

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フィルム自体は1回貼れば風呂に入っても、洗い物をしても2,3日もつのでテープは1週間に1回くらいの貼り替え頻度です。

これでどれくらい傷跡が残るかは数ヶ月くらい先に判明するでしょうが、とりあえずは炎症やケロイドにならないことを祈っています。

左腕のケガの経過

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