ニキシー管時計の製作(制御回路)

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前回はニキシー管をスタティック点灯したので、今回はダイナミック点灯させます。
と言ってもやることは少なく、ニキシー管を繋げてプログラムを書く程度。
あとは高電圧をどうやって制御するかが一番の問題になってきます。

ニキシー管時計の製作(制御回路)

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今回はフォトカプラでアノードを制御して、74141でカソードを制御することにしました。
フォトカプラはTLP627、74141は互換品のК155ИД1(K155ID1)を使用します。
これだけで高電圧を気にせず制御できちゃうんですから便利なものです。

TLP627は千石か若松ぐらいが買いやすいところでしょう。
マルツは2倍ぐらいしててビビりました・・・
K155ID1はRe Electronicsというところで買いました。
200円ですし、まぁお手頃です。

K155ID1はキリル文字が入っていてなんだかカッコいいです。
К155ИД1(K155ID1)
そう思っちゃうのは私だけですかね?

部品は揃ったのでプログラムをぱっぱと書いてダイナミック点灯してみます。
するとこんな感じになりました。
23:58

暗くしたら結構雰囲気出ますねー。
時計にはなりそうですが、見ての通りゴーストが出まくってます。
一般的にゴーストはブランキング時間を設けることによって消すことができます。
しかし困ったことに、このゴースト、消せそうにないのです。

ダイナミック点灯する前に、カソードをダイナミック点灯用に接続してスタティック点灯してみると、アノードに電圧をかけてないのに違うニキシー管に数字がorz
繋がっているんじゃないかと思って確認してみても、異常なし。
でも、未接続のアノードとカソード間の電圧を測ってみるとなぜか100Vぐらいあるっていう・・・

いろんな方法を試してみましたが、どれもダメでこの問題は後回し(´・ω・`)
とりあえず時計の形にはなったので、いよいよ基板に実装しようと思います。

ニキシー管時計の製作(制御回路)

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