フラックスとフラックス洗浄剤選び

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はんだ付けが少しヘタでも、フラックスとフラックス洗浄剤があればそこそこキレイにできます。
私も表面実装部品をつける際は、結構な頻度でフラックスを塗布します。
そしてはんだ付けが終わったら、洗浄剤を基板に大量に使用しフラックスをすべて落とします。
そんなフラックスとフラックス洗浄剤ですが、良し悪し(自分の好み)があるので次に買う時の参考にするために個人的な評価をしてみました。
といってもそんなに多くはないので、個人的なまとめです。

フラックスとフラックス洗浄剤選び

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フラックス

goot BS-75B

goot BS-75B
色が濃い目のフラックスで、個人的には好きなフラックスです。
すぐに揮発せず、結構残るので洗浄はしにくいです。

HOZAN H-728

HOZAN H-728
色が薄く、普通(?)のフラックスだと思います。
はんだごてで熱するとすぐに揮発し、効果をあまり発揮できない感じがします。
熱した後はカサカサになるので、簡単に洗浄できます。

HAKKO FS210

HAKKO FS210
ペンタイプのフラックスで、筆ペンのようにフラックスを塗布できます。
発想はいいのですが、塗布量が少ないと思いました。

フラックス洗浄剤

goot BS-W20B

goot BS-W20B
パッケージがころころ変わる小瓶タイプのフラックス洗浄剤です。
綿棒の先につけて、ちょっとだけ洗浄したい時におすすめです。
ちょっとでもフラックスが残っていると、拭いたところがそこそこ目立ちます。

サンハヤト FL-300

サンハヤト FL-300
スプレータイプで使いやすいですし、揮発しにくいので愛用しています。
揮発しにくいと、その間に対象をブラシでゴシゴシできますので、よく落とすことができます。
当たり前ですが、中身が少なくなってくるとノズルを水平にしないと出てこないのが難点です。

HOZAN Z-275

HOZAN Z-275
スプレータイプで、量が多く安いです。
揮発性が高く、噴出の勢いで落とすように使います。
すぐに揮発してしまうので、基板の洗浄には使いづらいです。

無水エタノール

無水エタノール
どうしてもフラックス洗浄剤がなかった場合に使いますが、なかなか落ちません。
落とすフラックスが少量であれば問題ないかもしれません。

パーツクリーナー

フラックスは落ちますが、おそらく基板向きではありません。
ホームセンターで安く売っていますし、量がめちゃくちゃ多い印象です。
あくまで応急的に使うに限るでしょう。

フラックスとフラックス洗浄剤選び

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  • 2018/06/23

    水性ニスうすめ液を使用していますが、きれいに落ちます
    成分はエタノールにプロピルアルコールが1割程度含まれていますが
    これが、よく効きます。
    エタノールでは落ちない物でもフラックス系ではすっきり落ちます

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