Chrome 52よりDirectWriteの無効ができなくなりました。
そのせいでまたまたMacTypeが適用できなくなってしまいました。
今度はChromeの設定を変えることができなくなってしまったので以前より深刻です。
Chrome 52でMacTypeを適用する方法

Chrome 52よりDirectWriteの無効ができなくなりました。
そのせいでまたまたMacTypeが適用できなくなってしまいました。
今度はChromeの設定を変えることができなくなってしまったので以前より深刻です。
Chrome 41の時とは症状が微妙に違いますが、こっちのが致命的です。
この症状は45以前でもあるようですね、なぜ今になって発症したのか分かりませんが。
前回と同様で文字が欠ける症状もありますが、不規則に文字が太くなります。
特にWebフォントを採用しているサイトを閲覧しているとめちゃくちゃになります。
Noto Sansを使っている私のサイトです、はい。
Google Noto SansというWebフォントを最近知ったので実際に「なんでも独り言」で試しています。
Google ChromeがVer.41に更新されました。
今回の更新で、なんとUI部分にもデフォルトでDirectWriteが適用されるようになりました。
これでまたMacTypeが効かなくなりました、UIだけですが・・・。
さらに一部の文字が描画されず、そのままでは使えない状態に陥ってしまいました。
iTunes12が少し前に出たのでアップデートしてみました。
アイコンが赤くなったり、フラットデザインが採用されたり、時代の流れですな・・・
それはまぁいいんですけどプレイリストなどの日本語のフォントが汚くなりました。
昔、私は綺麗なフォントに憧れてgdippというソフトウェアを入れました。
といか標準だとWordとかでもゴシック体と明朝体の見分けがつかないっていう。
これはWindowsのデフォルトのフォントレンダラに変わって自前で処理すことによって綺麗にしているらしいです。
ずっとこのソフトウェアでもよかったんですが、Chromeがバージョン18にバージョンアップしたとき以来Chrome上では表示がおかしくなりました。
そこでgdippに変わるソフトはないかと探しました。