今までありそうでなかったアーカイブページを追加しました。
ヘッダーメニューの今までどこにもつながっていなかった「ARCHIVE」が今からはちゃんとアーカイブページに飛びます。
デザインにもそこそこ時間をかけたのでちゃんとレスポンシブデザインになっていますよ。
アーカイブページを追加しました

今までありそうでなかったアーカイブページを追加しました。
ヘッダーメニューの今までどこにもつながっていなかった「ARCHIVE」が今からはちゃんとアーカイブページに飛びます。
デザインにもそこそこ時間をかけたのでちゃんとレスポンシブデザインになっていますよ。
スイッチやボリュームをパネルに固定するためにナットをスパナで締め付けていますが、パネルがアルミなどの柔らかい材料だと傷つくことが結構よくあります。
マスキングテープをすると一応防止できますが、毎回それをするのは煩わしいですし・・・
そういう些細な事が気になっちゃう性分なのでどうにかしたいと思い、樹脂製工具を作ってみました。
当サイトはHTML5やCSS3、レスポンシブデザインに対応するなど時代の流れに沿ってきた中、画像の拡大表示には依然としてLightboxを使ってきました。
ここだけはずっとデザインを初期から変えてなかったいなかったのですが、「時代遅れなのでは?」と最近考えるようになり、色々と同じようなスクリプトを漁っていました。
そこで見つけたのがPhotoSwipeというスクリプトです。
jQuery3.x系に乗り換える試みをしている最中なのですが、easingプラグインがそのままでは動きません。
jQueryの公式ページで詳細が書いてあるのですが・・・。
jQuery3.x系に乗り換えようとfuctions.phpにwp_enqueue_scriptを記述しました。
特に何も指定してないのにbody終了タグの前に行ってしまったのです。
プラグインかテーマに原因があると考えて色々探しましたよ、ほんと。
WordPressで標準のjQueryのバージョンは1.x系で、この記事を書いている現在は1.12.4です。
でもjQueryの最新バージョンはというと3系がありまして、ちょっと試したい気持ちになりました。
WordPress自体は互換性を重視して1.x系を使っているのかもしれませんが、これからは3.x系が主流になりそうなで早めに試験的に導入してみようと思います。
FRAMは日本語では強誘電体メモリと言います。
「RAM」とついていますが、不揮発性メモリの一種です。
FeRAMと呼ぶのが一般的らしいですが、FRAMなどとも呼ばれます。(サイプレスの商標です)
EEPROMよりも圧倒的に書き換え可能回数が多く、書き込み速度も速いのが特徴です。
そんなFRAMをArduinoで使ってみました。