以前、PCモニタの前から離脱すると自動で消灯するUSBデバイスをつくりました。
デュアルモニタということもあり離脱したときに自動でモニタが消灯してくれるのはちょっとしたことですけど煩わしさから開放されます。
あと、省エネにもつながりますしね。
非常に便利なのですがデザインにやっつけ感があって個人的に気に入らなかったので作り直してみました。
せっかく作り直すのでデザインだけではなく、機能面も改善することにしました。
以前、PCモニタの前から離脱すると自動で消灯するUSBデバイスをつくりました。
デュアルモニタということもあり離脱したときに自動でモニタが消灯してくれるのはちょっとしたことですけど煩わしさから開放されます。
あと、省エネにもつながりますしね。
非常に便利なのですがデザインにやっつけ感があって個人的に気に入らなかったので作り直してみました。
せっかく作り直すのでデザインだけではなく、機能面も改善することにしました。
Arduinoは大抵の基板に搭載されているボタンを押したり、RESETピンをGNDに落としたりすることでリセットをかけることができます。
また、Arduinoにはオートリセット機能があり、プログラムを書き込むときやシリアル通信を開始したときにもリセットされます。
リセットがかかればスケッチの一番最初から実行されますし、変数も初期状態になります。
それをハードウェア上のボタンを押さずにソフトからリセットできるなら便利だと思いませんか?
ここではArduinoでソフトウェアリセットをかける様々な方法を紹介していきます。
ダヴィンチ Jr. 1.0wに初期でついているエクストルーダのノズル径は0.4mmですが、それよりも0.1mm細い0.3mmのノズルがついているエクストルーダがあるという情報を得ました。
メーカーサイトの写真ではキャリブレーション用装置がついていませんけど、実際はついています。
6800円と結構します、最初から0.3mmにしてくれたいいのに・・・。
0.1mmしか変わらないのでそんなに変化しなさそうなのにそこにお金掛ける必要があるのか迷いましたが、結局買っちゃいました。
今日で23歳になりました。
20代前半もあと少し、もうおっさんですな。
「スキルアップ記事」というテーマの記事で当サイトが紹介されました。
掲載される記事のテーマが個人的には嬉しいテーマであります。
こういう大々的な感じで紹介されたのは初めてに近いので緊張しています。
今までありそうでなかったアーカイブページを追加しました。
ヘッダーメニューの今までどこにもつながっていなかった「ARCHIVE」が今からはちゃんとアーカイブページに飛びます。
デザインにもそこそこ時間をかけたのでちゃんとレスポンシブデザインになっていますよ。
スイッチやボリュームをパネルに固定するためにナットをスパナで締め付けていますが、パネルがアルミなどの柔らかい材料だと傷つくことが結構よくあります。
マスキングテープをすると一応防止できますが、毎回それをするのは煩わしいですし・・・
そういう些細な事が気になっちゃう性分なのでどうにかしたいと思い、樹脂製工具を作ってみました。
当サイトはHTML5やCSS3、レスポンシブデザインに対応するなど時代の流れに沿ってきた中、画像の拡大表示には依然としてLightboxを使ってきました。
ここだけはずっとデザインを初期から変えてなかったいなかったのですが、「時代遅れなのでは?」と最近考えるようになり、色々と同じようなスクリプトを漁っていました。
そこで見つけたのがPhotoSwipeというスクリプトです。
jQuery3.x系に乗り換える試みをしている最中なのですが、easingプラグインがそのままでは動きません。
jQueryの公式ページで詳細が書いてあるのですが・・・。
jQuery3.x系に乗り換えようとfuctions.phpにwp_enqueue_scriptを記述しました。
特に何も指定してないのにbody終了タグの前に行ってしまったのです。
プラグインかテーマに原因があると考えて色々探しましたよ、ほんと。