以前から使っている自作の汎用書き込み基板があるのですが、使いにくいので新たに基板をおこして作ってみました。
今回はユニバーサル基板から作ったのではなくて、プリント基板を発注しました。
以前から使っている自作の汎用書き込み基板があるのですが、使いにくいので新たに基板をおこして作ってみました。
今回はユニバーサル基板から作ったのではなくて、プリント基板を発注しました。
これが私が求めていたmbedの形だと感じました。
今までmbedは量産できず何かと不便で組み込みには使ってませんでしたので。
このままだとずっとArduinoかなと思っていたんですが、そんなことはなさそうですw
先週言ってた書き込み基板ですが、ようやく完成しました。
ATtiny10用の回路は試行錯誤してみたんですが結局無理でした。
何がダメなんだろう・・・
後日、別の基板でつくろうかなと思っています。
以前作ったAVR汎用書き込み基板、実は最近ぶっ壊しました。
フールプルーフの回路設計をしていませんでしたので、過電圧かけて死亡です。
「自分が注意したらそんなこと絶対ない」と思っていたんですが甘い考えでした。
そのせいでAVRISP mkIIも死にましたので買い替えです(´・ω・`)
以前作ったAVR汎用書き込み基板をちょっとだけパワーアップしてみました。
でもまだATtiny10には対応してません。
もう諦めかけてます・・・
私は面倒くさがり屋なので、大抵の場合Arduinoを使っているのですが、時々AVRをそのまま使う時があります。
その時にAVRISP mkIIとAVRを接続するのをブレッドボードを使ってやってたんですが、かなり面倒くさいのです。
というわけで書き込み用の専用基板を作ろうと考えました。
今まで逃げに逃げてきたFPGAですが、最近になってようやく再開しました。
Spartan-3AN スタータキットに搭載されてるADC(LTC1407A-1)を動かすのが課題です。
Twitter見てると欲しくなってきたFRDM-KL25Z。
freescaleのマイコンボードで「mbed」に対応しました。
さらにmbedよりとても安いので、作品に組み込むにはこっちのほうが良さげです。
Digi-KeyだとFRDM-KL25Zは現在1300円ぐらいでmbedが6000円ぐらいなので、よりお手頃なのがわかると思います。
DIPなARMマイコンで有名なLPC1114を使ってみたいと思って色々探してみると、NeXtPinoというのを見つけました。
そして速攻でポチりましたwww