ネットワークリモコンでON/OFFするだけじゃなく状態をフィードバックするぞって言ったもののなかなか何を使ってするか定まりませんでした。
内部回路に入らずどうやってやろうか、日々考えていました。
とりあえず、だいたいはどうやってON/OFFするか、状態をフィードバックさせるか決まりました。
あと自分の部屋の家電だけの制御になりそうです。
半自作直流高圧電源
今までニキシー管などを使って実験・試作などをするときはブレッドボード上でDCDCコンバータを組んで高電圧を生成していたのですが、設計にちょっと時間食いますし、面倒でした。
終わったら分解しないといけませんしね。
その煩わしさを軽減するために電源装置を自作しました。
半自作というのはキットを使ったのでほぼ外装だけ自作したからです。
Arduinoで作るネットワークリモコン 構想編
最近よく耳にする「スマートハウス」を後づけで安価に実現したくなりました。
そこまで行かなくてもいいので「家電をスマホで制御したい!」というのが目標になりました。
AVR汎用書き込み基板 新2
先週言ってた書き込み基板ですが、ようやく完成しました。
ATtiny10用の回路は試行錯誤してみたんですが結局無理でした。
何がダメなんだろう・・・
後日、別の基板でつくろうかなと思っています。
AVR汎用書き込み基板 新
以前作ったAVR汎用書き込み基板、実は最近ぶっ壊しました。
フールプルーフの回路設計をしていませんでしたので、過電圧かけて死亡です。
「自分が注意したらそんなこと絶対ない」と思っていたんですが甘い考えでした。
そのせいでAVRISP mkIIも死にましたので買い替えです(´・ω・`)
nRF24L01モジュールで無線通信
電子工作で無線通信をするならXBeeが有名です。
技適も通ってますしトランスペアレントモードなどで簡単に通信ができます。
しかしXBeeは高いので、組み込みにはためらってしまいます。
1つ約2000円でそれを2つなので4000円にもなりますからね。
AVRISP mkIIでArduinoのスケッチを書き込む
Arduino IDEのメニューには[書込装置]→[AVRSIP mkII]という項目があって、「AVR ISP mkIIでスケッチを書き込めるんじゃないのか」と思って調べてみたら本当にありました。
この方法はHEXファイルを使わず、Arduino IDEから「Arduinoなし」で直接AVRマイコンに書き込みます。
またArduino ISPも使わないのでArduino本体は必要ありません。
AVR汎用書き込み基板改
以前作ったAVR汎用書き込み基板をちょっとだけパワーアップしてみました。
でもまだATtiny10には対応してません。
もう諦めかけてます・・・
2列ピンのものをブレッドボードに挿すやつ
正式名称はわかりませんが、「Breadboard Adapter」とか「Breadboard Breakout」で検索すると出てくる2列ピンのやつをブレッドボードに挿せるように変換してくれるやつです。
Raspberry PiとかAVR ISPなど専用のやつはあるんですが、Adafruitとかでしか売ってないのでちょっと高くついちゃいます。
壊れたUSB充電器を修理する
いつか忘れましたが、学校で壊れたUSB充電器をもらいました。
私が電子工作をやっているからでしょう。
嬉しいのか嬉しくないのか・・・