注文していたアクリルケースが届きました。
そして加工してニキシー管時計を入れてみました。
加工はかなり適当に・・・
まぁ裏だからあまり見ないですし?
アクリル用の工具とかも使わず鉄工用のドリルでゴリゴリ。
ニキシー管時計 in アクリルケース

注文していたアクリルケースが届きました。
そして加工してニキシー管時計を入れてみました。
加工はかなり適当に・・・
まぁ裏だからあまり見ないですし?
アクリル用の工具とかも使わず鉄工用のドリルでゴリゴリ。
ようやく完成したニキシー管時計ですが、今は基板むき出し状態です。
低電圧なら基板むき出しでもいいんですが、ニキシー管時計となると200Vなわけで基板むき出しはとっても危険です。
現に私、感電してやけどしました(ノ∀`)タハー
完成したと言っていたニキシー管時計ですが、もう壊れました。
壊れたというかニキシー管が不良品でした。
古いデバイスなので仕方のないことですが2管もなんてねえ(´・ω・`)
気に食わなかったのでニキシー管をもう一度買って付け直しました。
不良品だと言っても、もう使っちゃってるし返品できませんしねorz
盆休みは暇だし何しようかなと考えて、なぜかニキシー管時計をつくろうとなったので盆休みのほとんどを時計の製作に割きましたヽ(*´∀`)ノ
どんな感じにしようかなと思っていろいろ考えたのですが、基板を二段重ねしているニキシー管時計を参考に作ることに。
とは言っても真似しようにもできないところがあるので配置というかレイアウトだけを参考にしました。
これが私が求めていたmbedの形だと感じました。
今までmbedは量産できず何かと不便で組み込みには使ってませんでしたので。
このままだとずっとArduinoかなと思っていたんですが、そんなことはなさそうですw
ネットワークリモコンでON/OFFするだけじゃなく状態をフィードバックするぞって言ったもののなかなか何を使ってするか定まりませんでした。
内部回路に入らずどうやってやろうか、日々考えていました。
とりあえず、だいたいはどうやってON/OFFするか、状態をフィードバックさせるか決まりました。
あと自分の部屋の家電だけの制御になりそうです。
今までニキシー管などを使って実験・試作などをするときはブレッドボード上でDCDCコンバータを組んで高電圧を生成していたのですが、設計にちょっと時間食いますし、面倒でした。
終わったら分解しないといけませんしね。
その煩わしさを軽減するために電源装置を自作しました。
半自作というのはキットを使ったのでほぼ外装だけ自作したからです。
最近よく耳にする「スマートハウス」を後づけで安価に実現したくなりました。
そこまで行かなくてもいいので「家電をスマホで制御したい!」というのが目標になりました。
先週言ってた書き込み基板ですが、ようやく完成しました。
ATtiny10用の回路は試行錯誤してみたんですが結局無理でした。
何がダメなんだろう・・・
後日、別の基板でつくろうかなと思っています。
以前作ったAVR汎用書き込み基板、実は最近ぶっ壊しました。
フールプルーフの回路設計をしていませんでしたので、過電圧かけて死亡です。
「自分が注意したらそんなこと絶対ない」と思っていたんですが甘い考えでした。
そのせいでAVRISP mkIIも死にましたので買い替えです(´・ω・`)