さくらインターネットのレンタルサーバを利用していますが、ついこの間「今乗り換えると高速化が安く済みますよ!」みたいなメールが来ました。
新しいサーバに乗り換えるとモジュールモードのPHPが使えて動作が速くなるらしいのですが...
さくらのレンタルサーバの乗り換えクーポンのメールが来た

さくらインターネットのレンタルサーバを利用していますが、ついこの間「今乗り換えると高速化が安く済みますよ!」みたいなメールが来ました。
新しいサーバに乗り換えるとモジュールモードのPHPが使えて動作が速くなるらしいのですが...
外観はほとんど変わっていないのですが、ウィジェットの表示に使っているプラグインは不具合があったりして変更しています。
「自作するか、使わない方向で」とも考えましたが、一度設置するとなんだかあったほうがいいかもと思ってしまうという・・・
そこで「今まででこんなTwitter用のプラグインを使ってきたよ」というどうでもいい一覧をまとめてみました。
デバイスマネージャをふと見たとき、「ほかのデバイス」のところにいろんなデバイスが入ってしまっていて何だこれ状態になりました。
マウスやキーボード、USB-DAC や Arduino Leonardo などがそこに入っていまして、「急にUSBポート死んだのか?」と思ってキーボードのデバイスを1回アンインストールしてみたら、使えなくなるという。
違うキーボードを挿してみても使えなくて詰んでいたのですが、スマホで調べてみるとどうやらWindows10の更新プログラムが悪いみたいでした。
さくらインターネットでも「Let's encrypt」が利用できるようになりましたので、当サイトでもそちらに移行しました。
先日SSLボックスでの設定方法を紹介しましたが、さくらインターネットで「Lets'encrypt」を利用できるようになり、自動更新までしてくれるようになりました。
Googleさんから「HTTPS化しろ」とおどされたので、仕方なくHTTPS化してみました。
SSLサーバ証明書は Let's Encrypt で発行していますので無料です。
さくらのレンタルサーバを利用しているのでちょっと面倒だったんですけどね・・・
更新したてで表示がおかしくなる場合がありますので、キャッシュを削除していただけると幸いです。
マイコンやArduinoのシリアル通信を受信したり、送信したりするためのシリアルモニタはPCであればTeraTermやArduino IDE に付属しているシリアルモニタを使っています。
ですが、PCから機器にケーブルが届かなかったり、外だったりするとデスクトップPCは使えないですからノートPCを使うことになりますが、それはそれで大型で不便です。
Androidアプリであれば携帯できて非常に便利ですので、私が独断で使いやすいと思ったシリアルモニタのアプリを紹介します。
先日、Amazonアソシエイトのアカウントが閉鎖されたことをお伝えしました。
「アクセスのみでリンクをクリックした状態になっている」というやつです。
その件の原因がようやくわかりまして、修正をして再開することができました。
状態が明確に分かるまでにはそんなにかからなかったのですが、どこが悪いかが全然手付かず状態だったんですよね・・・
Amazonアソシエイトを利用し始めて2年が経ちそうですが、最近Amazon様より「アソシエイト・プログラムの規約を違反している」との通達がありました。
その通達からしばらくたってしまい、とうとう閉鎖されてしまいました。
ぶっちゃけ探しても探してもわからないので、誰でもいいから手を借してほしい状態です。
うちでは記事の更新時にTwitterに自動投稿するためにWordTwitというプラグインを使っています。
非常に便利でこれ以外は考えられないほどですが、どうやってもURLは短縮されてしまいます。
別に今まで気にしていなかったですが、URLを踏む際にちょっとためらってしまう可能性があるとふと思いました。
と言っても、短縮せず投稿する機能は標準搭載されていないため、その機能を追加してみました。
さくらインターネットのレンタルサーバが気付いたら PHP7.1 に対応していましたので切り替えることにしました。
やっぱり大きなバージョン変更時は色々と不具合があるものですね。
WordPress のプラグインや PHP が動かなくなりました。
気付いたところから直していますが、結構あってビックリです。