最近写真をめっきり撮らなくなったので、「紅葉だけでも」と足を運びました。
昼夜の温度差が大きいほどきれいに色づくそうですが、今年は暖かいですよね。
そんなこともあってすごく綺麗とは言えないような感じです。
とは言っても遠目で見るといつもどおり綺麗ですけどね。
CL0116の使い方を考えてみる
CL0116は明るい時にはソーラーで充電して、暗くなると溜めた電気でLEDを点灯させるICです。
100均のガーデンライトにも似たようなICが入っているみたいです。
ただ、それだけではなくマイコンなどを駆動したらもっと面白いと思いませんか?
以前このICでLEDキャンドルを作りまして、その時にも既にATtiny85を駆動させていました。
その時はわけも分からずやってみて何とかなっただけなので、もうちょっと掘り下げようと思います。
LEDキャンドルを作って安らぐ
LEDキャンドルを何個か作りました。
売っているやつでもいいんですけど、やっぱり自由に設計したいので。
CL0116というLEDドライバを使ってくらい時にだけ光るというのと、ソーラーパネル搭載を簡単に実現しました。
Bカーブから擬似Aカーブと擬似Cカーブをつくる
Arduino Zero互換のNeutrino
Arduino M0を買う前に気になってポチってたNetrinoが1ヶ月弱かけて届きました。
物自体は安いですが、送料考えると・・・
Arduino NanoとかArduino Microに近い感じのものです。
Arduino M0をもっと使いこなす
最近、Arduino M0を購入しました。
Arduino.orgのものは何気に初めてだったりします。
Arduino Zero, Arduino M0 Proとほとんど変わりません(EDBGの有無)
いじってみようと思って色々ネットで探そうとするも資料があまり転がってないという。
利用者が少ないんでしょうか。
欠点として入力トレラント機能がなかったり、最大出力電流が小さかったりするのですが。
それでも私は高性能なArduino M0をもっと使ってやりたいのです。
My 22nd Birthday
もう会社入って1年半ですか・・・早いですね。
私も22歳になりましたよ、時は待ってくれません。
まだまだ仕事には慣れていないところが多いです(やばい)
センサの入力などに使うディジタルフィルタ
温度センサや加速度センサなどの出力値はアナログ値であろうとデジタル値であろうとブレブレであることがほとんどです。
そのままでは使えないので必要な信号成分を取り出さないといけません。
アナログ出力のセンサの場合はフィルタ回路を組んでやってもいいですが、柔軟な対応ができなかったりします。
そこでソフトでフィルタを作ってやるとスマートにノイズの除去が可能になります。
センサ入力などにフィルタを使う場合、ノイズ除去がほとんどですのでそれによく用いられるローパスフィルタ(LPF)を紹介します。
Arduino Unoを20MHzで動かす
Arduinoの処理に遅さを感じてしまい、ちょっとでも速いほうがいいと思う人は少なからずいるのではないでしょうか。
水晶振動子を16MHzから20MHzに変えるだけで1.25倍速くなります、微妙・・・?
ライブラリによっては動かないなど、保証はできませんがクロック周波数20MHzで動作させる方法を紹介します。
母校からインターン生が来た
私の母校からインターンシップに2名来ました、初めてだそうです。
今年、私が挨拶に行ったからなのでしょうか。
担当は私です、なぜ・・・