タイトルで既にオチてますが。
少し前に記事でプリント基板を発注したとお伝えしました。
速攻で届いたので、すごく嬉しかったのですが開けてみると全部不良品でしたorz
シルクが全部かすれているという不良でした。
その他は問題ないのですが。
タイトルで既にオチてますが。
少し前に記事でプリント基板を発注したとお伝えしました。
速攻で届いたので、すごく嬉しかったのですが開けてみると全部不良品でしたorz
シルクが全部かすれているという不良でした。
その他は問題ないのですが。
最近は副業(?)が捗っていまして、ポートフォリオのほうでは作ったものを何回か記事にはしていますが、ビートの車両情報収集モジュールをプリント基板化して発注したところです。
先週広島に行ったのも、このモジュール+表示器の宣伝なんです。
どうしてもニキシー管時計のプリント基板を作ってみたくなって、こそこそと作ってました。
部品も実装して、ケースも加工して、ちゃんと動いたので披露しようと思います。
以前から使っている自作の汎用書き込み基板があるのですが、使いにくいので新たに基板をおこして作ってみました。
今回はユニバーサル基板から作ったのではなくて、プリント基板を発注しました。
ピッチ変換基板を使ってユニバーサル基板に載せるってのはいいとは思うんですけど、幅を取りますし、高さも結構高くなります。
表面実装部品の小型というメリットがなくなってしまって良くないと感じていました。
ユニバーサル基板にピッチ変換がついていたらそんなことがなくなって、UEWで結線する必要がなく、簡単にユニバーサル基板に表面実装部品が組み込めると思いつくってみました。
ユニバーサル変換基板という名前にしましたが、どんなものでも変換できるというわけではなく、「ユニバーサル基板」に「変換基板」をくっつけているだけです。