3DプリンタのスライサにはSTLファイルやSTEPファイルを読み込めます。
3D CAD で設計して出力したファイルを自動でほぼ自動で最適化してくれます。
どんどん3Dプリンタは進化していますし、その進化スピードはとんでもないと実感しています。
でも切削加工は今まで通りな感じが否めません。
すでにCAMなどのソフトウェアの技術には限界が来ているのでしょうか...
STLファイルで切削加工をしてくれる時代になりますか?

3DプリンタのスライサにはSTLファイルやSTEPファイルを読み込めます。
3D CAD で設計して出力したファイルを自動でほぼ自動で最適化してくれます。
どんどん3Dプリンタは進化していますし、その進化スピードはとんでもないと実感しています。
でも切削加工は今まで通りな感じが否めません。
すでにCAMなどのソフトウェアの技術には限界が来ているのでしょうか...
そんなの既製品でいくらでもある...たしかにそれはそうなんです。
リレーをCOMポートからON/OFFできるモジュールなんていくらでもあります。
AliExpressやAmazonで安く売っています。
ただ、リレーのやつしかないんですよね...
FETやトライアックといった半導体で電源をON/OFFしたくて作ってしまいました。
クロスバイクのフラットハンドルにベルをつけると位置によっては微妙に傾いてしまいます。
というのもフラットハンドルのクランプ径がオーバーサイズであれば、中心部分は31.8mmでグリップ部分は22.2mなので若干のテーパーになっています。
最初は気にせず取り付けていたんですが、カスタマイズするうちに細かいところが気になってしまったので少し工夫することにしました。