Arduino Zero(Arduino LLC - Arduino.ccの方)が海外では今月の中旬から発売されているようです。
なんだかんだで発売しましたね。
完全に分裂する方向に行ってるのは分かりました(´・ω・`)
国内ではほとんど話題になってません。
すでにArduino M0 Pro(以前はArduino Zero Pro)が発売されてますからね。
Arduino Zero(Arduino LLC - Arduino.ccの方)が海外では今月の中旬から発売されているようです。
なんだかんだで発売しましたね。
完全に分裂する方向に行ってるのは分かりました(´・ω・`)
国内ではほとんど話題になってません。
すでにArduino M0 Pro(以前はArduino Zero Pro)が発売されてますからね。
愛用のピンセットが磁化してしまい非常に不便な状況になったので消磁するために、マグネタイザーというものを買ったのですが、消磁できません・・・
所詮なんちゃって品なのか、使い方がまずいのかどんなにゴシゴシしても消磁できません。
着磁はできるので愛用しているのですが。
RFIDはだいぶ世間には広がっていますが、最近になって(?)電子工作界隈にも扱いやすいモジュールが登場しました。
DIYでドアロックに使ったりと結構面白そうです。
私はMFRC522というICを使ったRFIDモジュールでRFIDタグとして真っ白のカードと青色のキーホルダーが付いているのを買いました。
最近私の中で話題沸騰中のESP8266モジュールでようやくLチカができました。
以前はArduinoとESP8266モジュールで連携してWi-Fi接続する形でしたが、今回はそのモジュール単体でなんでもしちゃいます。
今回はその方法を紹介したいと思います。
ESP8266の資料が色々出てきてArduino IDEでもできると前言っていたので実際にやってみようとESP8266のモジュールの「ESP-12」を買ってみました。
が、今まで通りATコマンドは実行できるものの、他がなかなか・・・
もうちょっと頑張ってみますけどね。
以前私のブログで紹介しましたESP8266ですが、私の想像以上に躍進しているようです。
いろんなタイプの基板が出てきてますし、専用のフォーラムもできています。
さらにArduino IDEでサポートされるようになるみたいです。
LEDは電流依存の素子ですから電流を制御することで明るさを調整します、当たり前ですが。
大抵、LEDはCRDとかを使わず抵抗を直列に接続して電流を制御します。
I=(E-Vf)/R という式なので電流を決めると抵抗が求まるのですが、インジケータとかつけるためにそんなのは正直面倒です。
とりあえず眩しくもなく暗くもなく見えたらいいくらい感覚で抵抗を付けたいのです。
そこで何Ωをつけたらどれくらいの明るさになるかをすぐにわかるようなテスターを作ってみました。
私はATX電源を改造して実験に使えるようにしています。
ただ、ブレッドボードに供給することを前提にしていてピンソケットにしていました。
まぁ電流が少しならこれでいいのですが、大電流だと接点抵抗がすごくて電圧降下が無視できるレベルじゃなかったのです。
なのでターミナルに取り替えていろんな用途に対応できるようにしました。
表面実装LEDをはんだづけする際に、「どっちがアノードだっけ」とよく悩んじゃうことがあるのですぐに極性がわかるようにLEDチェッカーを作ってみました。
こういうのは売ってると思ってたんですけど、ないんですよね・・・
自作するんだからということでいろんなタイプのLEDにも対応させてみました。
時間がかかりましたが、実はネットワークリモコンはもう完成してました。
ようやくですよ、ようやく!
スマホで家電の操作ができてとても便利になりました。