私は面倒くさがり屋なので、大抵の場合Arduinoを使っているのですが、時々AVRをそのまま使う時があります。
その時にAVRISP mkIIとAVRを接続するのをブレッドボードを使ってやってたんですが、かなり面倒くさいのです。
というわけで書き込み用の専用基板を作ろうと考えました。
AVR汎用書き込み基板

私は面倒くさがり屋なので、大抵の場合Arduinoを使っているのですが、時々AVRをそのまま使う時があります。
その時にAVRISP mkIIとAVRを接続するのをブレッドボードを使ってやってたんですが、かなり面倒くさいのです。
というわけで書き込み用の専用基板を作ろうと考えました。
K-30の赤外線リモコンには安いリモコンを使っています。
これにはフォーカスボタンがなく、シャッターをきるだけのボタンだけがついています。
300円だから仕方ないね・・・
今まで逃げに逃げてきたFPGAですが、最近になってようやく再開しました。
Spartan-3AN スタータキットに搭載されてるADC(LTC1407A-1)を動かすのが課題です。
温度計作っている時に湿度も測かれたらいいなあと思って部品とかモジュールを探してました。
しかしどれも高かったり、測定回路が複雑だったり、そんなに高精度じゃなくてもいいのにやたら高精度だったりします。
以前、Arduinoの高速化のことを調べてたら便利だなあと思うプログラムが結構見つかりました。
そこで自分なりにライブラリにまとめてみました。
名前は「Utlityライブラリ」です、そのまんま(´・ω・`)
まぁ既に同じライブラリの名前があってかぶっているようなんですが、私は気にしません(オイ
Arduinoでダイナミック点灯を制御していると思うのが「Arduinoって遅いなあ」ということです。
私は最初、16MHzだからあまり困ることはないと思っていましたが、最近困ることが多いです。
以前VFDを買ってとりあえず、動かすだけしました。
正直時計作りすぎていらないのでもう作らないと思ったのですが、部屋のアナログ時計が止まっているのを見てなぜが作ろうという気が起きました。
温度センサを使って温度を測りたいと思ってArduinoでMCP9700というセンサを使ってみました。
秋月で売っているMCP9700はLM35DZなんかよりも格安です。
ただ、±4℃(最大)という精度なので実際に使えるかどうか・・・
Twitter見てると欲しくなってきたFRDM-KL25Z。
freescaleのマイコンボードで「mbed」に対応しました。
さらにmbedよりとても安いので、作品に組み込むにはこっちのほうが良さげです。
Digi-KeyだとFRDM-KL25Zは現在1300円ぐらいでmbedが6000円ぐらいなので、よりお手頃なのがわかると思います。