Category : 電子工作

パソコンでオシロスコープ

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以前にArduinoのオシロスコープを紹介しましたが、どうもサンプリング速度が遅すぎてアナログ回路には向きません。
オシロスコープはほしいけど高い・・・
というわけでパソコンでできないかと探していたらありました!

これは結構いいかも?
このソフトを使うとマイク端子に信号を入力するだけでパソコンがオシロスコープ早変わりです。
1MHzの波形とかはさすがに測定できなさそうですが、可聴周波数程度なら全然問題なさそうです。
あとDC結合はありません、AC結合だけです。

PCを分解して再利用

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結構昔に壊れて動かなくなったPCがずっと放置されていました。
ちなみにCPUはPentium4です、古いね。
最近なぜか中の部品に興味を持ったので、分解してみたくなってしまいました。
というわけで父に許可をもらい、やってみました。
ぶっ壊れてもいいということなんで、ためらわずに思い切っていけます。

PianoDuinoを使えるように改変してみる

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結構前になりますが、こんな記事を見つました。

ArduinoとProcessingを使ってピアノのようなものを作っているようです。

見つけた時に早速やってみるとエラー出まくりで断念。
その時はスケッチが解読ができなかったんですよね。

最近また気になっちゃって、今度こそはと解読しました。
というかこれ回路図もないんですよ・・・

4x4x4 LEDキューブ

ledキューブ

なにかつくりたいなと思ってつくりかけの3x3x3のLEDキューブを完成させました。
作り始めたときは何も思わなかったのかもしれないですが、詰めすぎた・・・
Φ5mmのLEDを1.5cm間隔で並べています。
さらに上下には間隔がない。
あと、古すぎて導線がさびてる(´・ω・`)

Arduinoを内部クロック(8MHz)で動作させる

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Arduinoは基本外部クロックで動作しています。
その方が精度が高いですし、速いです。
しかし16MHzで動かすには4.5V以上必要ということで電池の場合、個数が増えてしまいます。
とは言っても3Vでも一応動くんですけどね。
また外付けの水晶と電池で100円ほど制作費が上がってしまいます。
というわけでコンパクトで経済的にするため、内部クロックの8MHzにしてみます。

XBeeで無線通信

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XBeeを紹介しているサイトを見てみると私にもすぐできそう・・・
でしたが、これがなかなかできない。
悩んで丸1日程度かかりました。
というわけで覚え書きとして残しておきます。

この記事はXBeeでLEDを遠隔操作することだけを目的とします。
普通はトランスペアレントモードなどでシリアル通信をするのがいいかもしれません。

DC12V可変電源

dc12v可変電源

なんか無性に作りたくなったので作ってみました。
回路図も考えず想像だけで作ったので抵抗値の選定がなんとも・・・w
結構コンパクトになりました。
出力がそれぞれ3.3V,5V,9V,可変となっています。