なにかつくりたいなと思ってつくりかけの3x3x3のLEDキューブを完成させました。
作り始めたときは何も思わなかったのかもしれないですが、詰めすぎた・・・
Φ5mmのLEDを1.5cm間隔で並べています。
さらに上下には間隔がない。
あと、古すぎて導線がさびてる(´・ω・`)
4x4x4 LEDキューブ

なにかつくりたいなと思ってつくりかけの3x3x3のLEDキューブを完成させました。
作り始めたときは何も思わなかったのかもしれないですが、詰めすぎた・・・
Φ5mmのLEDを1.5cm間隔で並べています。
さらに上下には間隔がない。
あと、古すぎて導線がさびてる(´・ω・`)
Arduinoは基本外部クロックで動作しています。
その方が精度が高いですし、速いです。
しかし16MHzで動かすには4.5V以上必要ということで電池の場合、個数が増えてしまいます。
とは言っても3Vでも一応動くんですけどね。
また外付けの水晶と電池で100円ほど制作費が上がってしまいます。
というわけでコンパクトで経済的にするため、内部クロックの8MHzにしてみます。
私の中では話題になってた回路があります。
直列にスイッチとLEDをつなげて、各々に制御するというものです。
XBeeを紹介しているサイトを見てみると私にもすぐできそう・・・
でしたが、これがなかなかできない。
悩んで丸1日程度かかりました。
というわけで覚え書きとして残しておきます。
この記事はXBeeでLEDを遠隔操作することだけを目的とします。
普通はトランスペアレントモードなどでシリアル通信をするのがいいかもしれません。
Color Clockの製作は終わりました。
ということで結局どれくらいかかったのか計算してみました。
「Color Clock」完成しました?
なぜ「?」かというと壁に掛けると落ちて壊れそうで怖いからです。
その訳は・・・
やっと基板が完成しました!
約6日間ほぼやってましたよ・・・
こう見てみるとなんかのキャラクターみたいだよね。
表は結構きれいになったと自分でも思っています。
Arduino 1.0がリリースされてから約1ヶ月半、ようやく乗り換えることができました。
1回乗り換えたことがあるんですよ、はい。
そのときはエラーが多すぎて直し方もわからなかったので戻しました。
しかし、このままではだめな感じがするので思い切って乗り換えることにしました。
基板を作ると言ってもプリント基板じゃありません。
まだその技術と財力はないんですよねorz
まずいらない掛け時計を引っ張り出してきます。
それを分解して枠だけGet!
次にその枠と同じ大きさにユニバーサル基板を切ります。
ですが時計はほとんどが円形です、そしてこの掛け時計ももちろん円形。
なのでユニバーサル基板も円形に切ります。
あいにく家には糸のこ盤がありませんので自力でやるしかありません。