XBeeを紹介しているサイトを見てみると私にもすぐできそう・・・
でしたが、これがなかなかできない。
悩んで丸1日程度かかりました。
というわけで覚え書きとして残しておきます。
この記事はXBeeでLEDを遠隔操作することだけを目的とします。
普通はトランスペアレントモードなどでシリアル通信をするのがいいかもしれません。
XBeeを紹介しているサイトを見てみると私にもすぐできそう・・・
でしたが、これがなかなかできない。
悩んで丸1日程度かかりました。
というわけで覚え書きとして残しておきます。
この記事はXBeeでLEDを遠隔操作することだけを目的とします。
普通はトランスペアレントモードなどでシリアル通信をするのがいいかもしれません。
Color Clockの製作は終わりました。
ということで結局どれくらいかかったのか計算してみました。
「Color Clock」完成しました?
なぜ「?」かというと壁に掛けると落ちて壊れそうで怖いからです。
その訳は・・・
やっと基板が完成しました!
約6日間ほぼやってましたよ・・・
こう見てみるとなんかのキャラクターみたいだよね。
表は結構きれいになったと自分でも思っています。
Arduino 1.0がリリースされてから約1ヶ月半、ようやく乗り換えることができました。
1回乗り換えたことがあるんですよ、はい。
そのときはエラーが多すぎて直し方もわからなかったので戻しました。
しかし、このままではだめな感じがするので思い切って乗り換えることにしました。
基板を作ると言ってもプリント基板じゃありません。
まだその技術と財力はないんですよねorz
まずいらない掛け時計を引っ張り出してきます。
それを分解して枠だけGet!
次にその枠と同じ大きさにユニバーサル基板を切ります。
ですが時計はほとんどが円形です、そしてこの掛け時計ももちろん円形。
なのでユニバーサル基板も円形に切ります。
あいにく家には糸のこ盤がありませんので自力でやるしかありません。
回路を作ったのでそれが想像と同じ動きをするようにします。
久しぶりにフローチャート書いてからプログラミングを始めました。
やることも決まったことですし、回路図を書いてみました。
昨年から何か作りたいと悩んでいてやっと作るものが決まりました。
その名も「Color Clock」