回路を作ったのでそれが想像と同じ動きをするようにします。
久しぶりにフローチャート書いてからプログラミングを始めました。
Arduinoプログラム - Color Clock

回路を作ったのでそれが想像と同じ動きをするようにします。
久しぶりにフローチャート書いてからプログラミングを始めました。
やることも決まったことですし、回路図を書いてみました。
昨年から何か作りたいと悩んでいてやっと作るものが決まりました。
その名も「Color Clock」
Arduino Duemilanoveではブートローダを簡単に新しいAVRマイコンに書き込むことができます。
最初から入っている「Arduino ISP」というスケッチを使えば簡単です。
しかし、Arduino Unoではそう簡単にはいきません。
Optibootという新しいブートローダが入ってるかららしいんですが・・・
今までUnoではできないと思っていたんですが違うスケッチを使えばいけるようです。
Arduinoで実装するオシロスコープに挑戦してみました。
プログラムをダウンロードして実行するだけだと思いきやそう簡単にいかないという・・・
悩んだ期間はおよそ1ヶ月(!?)
1回挫折したんですよね(´Д⊂
やっと成功したので紹介したいと思います。
乾電池1本で何か作れないかと色々調べてたら「昇圧してLED点灯」というのがほとんどみたいです。
というわけで電池1本でLEDを点灯する回路を紹介します。
いわゆるジュールシーフというやつです。
原理とかは面倒臭いんで自分で調べてくださいね。