基板を作ると言ってもプリント基板じゃありません。
まだその技術と財力はないんですよねorz
まずいらない掛け時計を引っ張り出してきます。
それを分解して枠だけGet!
次にその枠と同じ大きさにユニバーサル基板を切ります。
ですが時計はほとんどが円形です、そしてこの掛け時計ももちろん円形。
なのでユニバーサル基板も円形に切ります。
あいにく家には糸のこ盤がありませんので自力でやるしかありません。
基板を作ると言ってもプリント基板じゃありません。
まだその技術と財力はないんですよねorz
まずいらない掛け時計を引っ張り出してきます。
それを分解して枠だけGet!
次にその枠と同じ大きさにユニバーサル基板を切ります。
ですが時計はほとんどが円形です、そしてこの掛け時計ももちろん円形。
なのでユニバーサル基板も円形に切ります。
あいにく家には糸のこ盤がありませんので自力でやるしかありません。
回路を作ったのでそれが想像と同じ動きをするようにします。
久しぶりにフローチャート書いてからプログラミングを始めました。
やることも決まったことですし、回路図を書いてみました。
昨年から何か作りたいと悩んでいてやっと作るものが決まりました。
その名も「Color Clock」
Arduino Duemilanoveではブートローダを簡単に新しいAVRマイコンに書き込むことができます。
最初から入っている「Arduino ISP」というスケッチを使えば簡単です。
しかし、Arduino Unoではそう簡単にはいきません。
Optibootという新しいブートローダが入ってるかららしいんですが・・・
今までUnoではできないと思っていたんですが違うスケッチを使えばいけるようです。
Arduinoで実装するオシロスコープに挑戦してみました。
プログラムをダウンロードして実行するだけだと思いきやそう簡単にいかないという・・・
悩んだ期間はおよそ1ヶ月(!?)
1回挫折したんですよね(´Д⊂
やっと成功したので紹介したいと思います。