回路を作ったのでそれが想像と同じ動きをするようにします。
久しぶりにフローチャート書いてからプログラミングを始めました。
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まぁ書くことは出来ましたが、デバッグが大変・゚・(つД`)・゚・
TX/RX端子は入力ピンとして繋がっているのにプログラムを書き込むときは外さないとダメなんですよ。
これどうにかなりませんかorz
あと、オートリセットが鬱陶しいので回避するためのコンデンサも抜かないといけません。
オートリセット回避は110Ωの抵抗を5Vとリセット端子の間に入れるのが有名(?)です。
違う方法もありましてコンデンサをリセット端子とGNDの間に入れても回避できますよ。
どこかで見ました(オイ
一番面倒くさかったところはCdSの部分ですかね。
部屋の明るさによって時計全体の明るさを変えます。
PWMピンにつながっている「分」・「秒」は簡単なんです。
でも、「時」はPWMピンにつなげることができないので擬似PWMを作りました。
それが何回もプログラム変えたって思ったとおりに暗くならないんですよ。
なんか最終的にデューティ比がおかしいことになっちゃいましたしwww
いや、視覚的にはあってるんですけどプログラム的にね。
現在実装できていないのが「秒」の色を自然に流れるようにすることです。
1秒ごとに変わっているのでカクカク(?)と変わってるんですよね。
別に現状でも悪くはないのでとりあえず今はこの仕様でいこうと思います。
Arduinoプログラム - Color Clock
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