私は毎朝目覚めが悪いのでどうにか改善したいと思い、起床時をすっきりさせるために何か無いのかと探していました。
そうしたら「光目覚まし時計」というものを発見しました。
フィリップスから出ていますが、これがポチるのをためらうくらいには高い・・・
他にも色々ありましたが、安くても10000円くらいしますね。
それで買ってみて気に入らなかったらなんか嫌なので、じゃあ作っちゃおうという判断に至りました。
作るとそれ以上にかかることは分かっているんですけど、楽しいから別に構いません。
私は毎朝目覚めが悪いのでどうにか改善したいと思い、起床時をすっきりさせるために何か無いのかと探していました。
そうしたら「光目覚まし時計」というものを発見しました。
フィリップスから出ていますが、これがポチるのをためらうくらいには高い・・・
他にも色々ありましたが、安くても10000円くらいしますね。
それで買ってみて気に入らなかったらなんか嫌なので、じゃあ作っちゃおうという判断に至りました。
作るとそれ以上にかかることは分かっているんですけど、楽しいから別に構いません。
ピッチ変換基板を使ってユニバーサル基板に載せるってのはいいとは思うんですけど、幅を取りますし、高さも結構高くなります。
表面実装部品の小型というメリットがなくなってしまって良くないと感じていました。
ユニバーサル基板にピッチ変換がついていたらそんなことがなくなって、UEWで結線する必要がなく、簡単にユニバーサル基板に表面実装部品が組み込めると思いつくってみました。
ユニバーサル変換基板という名前にしましたが、どんなものでも変換できるというわけではなく、「ユニバーサル基板」に「変換基板」をくっつけているだけです。
ワイヤレスデータロガーを作ったのはいいのですが、電源用のコネクタDCジャックなのでACアダプタが必要、つまりコンセントのあるところだけに使用が限定されてしまいます。
それではせっかくワイヤレスにした意味が無いのでモバイルバッテリーにつなげて、より限定されないデータロガーしたいと思います。
最初はデータロガーなんて作ろうなんて思ってもなかったのですが、必要になってしまったので作りました。
そして、どうせならと無線化しました。
こんなのいるの?っていうやつですが、私は必要になったので・・・
三又になっている端子みたいなものです。
普通はいらないと思いますよ(´・ω・`)
LEDキャンドルを何個か作りました。
売っているやつでもいいんですけど、やっぱり自由に設計したいので。
CL0116というLEDドライバを使ってくらい時にだけ光るというのと、ソーラーパネル搭載を簡単に実現しました。
愛用のピンセットが磁化してしまい非常に不便な状況になったので消磁するために、マグネタイザーというものを買ったのですが、消磁できません・・・
所詮なんちゃって品なのか、使い方がまずいのかどんなにゴシゴシしても消磁できません。
着磁はできるので愛用しているのですが。
LEDは電流依存の素子ですから電流を制御することで明るさを調整します、当たり前ですが。
大抵、LEDはCRDとかを使わず抵抗を直列に接続して電流を制御します。
I=(E-Vf)/R という式なので電流を決めると抵抗が求まるのですが、インジケータとかつけるためにそんなのは正直面倒です。
とりあえず眩しくもなく暗くもなく見えたらいいくらい感覚で抵抗を付けたいのです。
そこで何Ωをつけたらどれくらいの明るさになるかをすぐにわかるようなテスターを作ってみました。
私はATX電源を改造して実験に使えるようにしています。
ただ、ブレッドボードに供給することを前提にしていてピンソケットにしていました。
まぁ電流が少しならこれでいいのですが、大電流だと接点抵抗がすごくて電圧降下が無視できるレベルじゃなかったのです。
なのでターミナルに取り替えていろんな用途に対応できるようにしました。
表面実装LEDをはんだづけする際に、「どっちがアノードだっけ」とよく悩んじゃうことがあるのですぐに極性がわかるようにLEDチェッカーを作ってみました。
こういうのは売ってると思ってたんですけど、ないんですよね・・・
自作するんだからということでいろんなタイプのLEDにも対応させてみました。