8月上旬にWindows7からWindows10にアップデートしました。
ドライバとか困るなあと思っていたのですが、案の定エラー出てるし・・・
ProlificのPL2303はWindows8以降サポート対象外になってました(ノ∀`)
Windows 10に対応している動画変換ソフト
超高速で動画変換と編集
Freemake Video Converter フリーソフトのダウンロードはこちらから
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Google Noto SansというWebフォントを最近知ったので実際に「なんでも独り言」で試しています。
WordPressのプラグインの「Jetpack」にはプロテクトという機能があってサイトを攻撃から守ってくれます。
ダッシュボードには何件攻撃を受けたかわかるようになっています。
ちょっと怖いかもと思ってきたのでセキュリティ強化に「SiteGuard WP Plugin」というプラグインを入れてみました。
今までポートフォリオのページは1つのページにリスト形式で載せていましたが、カスタム投稿を使って作ることにしました。
これでブログ記事ページとは別にポートフォリオページを同じサイトに載せることができます。
Google ChromeがVer.41に更新されました。
今回の更新で、なんとUI部分にもデフォルトでDirectWriteが適用されるようになりました。
これでまたMacTypeが効かなくなりました、UIだけですが・・・。
さらに一部の文字が描画されず、そのままでは使えない状態に陥ってしまいました。
WPtouchを使っていた頃にはPC用とスマホ用のレイアウトを切り替えるボタンがありました。
レスポンシブデザインにしてからはいらないかなと思ったんですが、スマホ用のレイアウトではどうしても情報量が少なくなってしまいがちです。
そこでレイアウト切り替えボタンをjQueryで実装してみました。
私はWordPressでソースコードを表示するのにSyntaxHighlighter Evolvedを使っています。
ふとCSSのコードを書いた時、inline-blockやtransitionがハイライトされなかったんです。
色々試してみたら-moz-や-webkit-も対応していないようです。
どうやらSyntaxHighlighter自体、CSS3やベンダープレフィックスには対応してないみたいですね。
そこでソースコードをいじって無理やり対応してみました。
ゴリ押しではないので今後CSSのプロパティが増えたとしても大丈夫なようになっています。
今までAddThisを使っていたんですが、いろんなサイトを見る限り使ってないんですよね・・・。
そこで最近よく目にするオリジナルのフラットなソーシャルボタンを作ってみました。
今流行り(?)の画面全体に渡るようなワイドなレイアウトです。
テーマのレイアウト変更と少しだけ配色を変えました。
結構色んなところを変更したので以前のサイトを覚えている人は探してみてください(いない)
12月19日にWordPress 4.1がリリースされました。
早速インストールしてみましたよ!
主な変更点は以下のとおりとなります。