デバイスマネージャをふと見たとき、「ほかのデバイス」のところにいろんなデバイスが入ってしまっていて何だこれ状態になりました。
マウスやキーボード、USB-DAC や Arduino Leonardo などがそこに入っていまして、「急にUSBポート死んだのか?」と思ってキーボードのデバイスを1回アンインストールしてみたら、使えなくなるという。
違うキーボードを挿してみても使えなくて詰んでいたのですが、スマホで調べてみるとどうやらWindows10の更新プログラムが悪いみたいでした。
Androidで使えるシリアルモニタアプリ
マイコンやArduinoのシリアル通信を受信したり、送信したりするためのシリアルモニタはPCであればTeraTermやArduino IDE に付属しているシリアルモニタを使っています。
ですが、PCから機器にケーブルが届かなかったり、外だったりするとデスクトップPCは使えないですからノートPCを使うことになりますが、それはそれで大型で不便です。
Androidアプリであれば携帯できて非常に便利ですので、私が独断で使いやすいと思ったシリアルモニタのアプリを紹介します。
Windows10のスタートメニューやEdgeなどでGoogle日本語入力が利用できない場合の対応方法
Windows10 にアップグレードして以来、スタートメニューや Edge でGoogle日本語入力が使えませんでした。
再インストールすれば使えるという情報もありましたが、変わらず・・・
IMEを切り替えるには「Win + スペース」で簡単に切り替えられるのですが、それも面倒でEdgeは敬遠してました。
Wiindows10 にしてから結構経ってますが、ようやくその解決方法が分かりました。
Chrome 52でMacTypeを適用する方法
Chrome 52よりDirectWriteの無効ができなくなりました。
そのせいでまたまたMacTypeが適用できなくなってしまいました。
今度はChromeの設定を変えることができなくなってしまったので以前より深刻です。
Google Chrome 45でMacTypeがおかしくなった件
Chrome 41の時とは症状が微妙に違いますが、こっちのが致命的です。
この症状は45以前でもあるようですね、なぜ今になって発症したのか分かりませんが。
前回と同様で文字が欠ける症状もありますが、不規則に文字が太くなります。
特にWebフォントを採用しているサイトを閲覧しているとめちゃくちゃになります。
Noto Sansを使っている私のサイトです、はい。
Windows10でPL2303を無理やり動かす
8月上旬にWindows7からWindows10にアップデートしました。
ドライバとか困るなあと思っていたのですが、案の定エラー出てるし・・・
ProlificのPL2303はWindows8以降サポート対象外になってました(ノ∀`)
Windows 10に対応している動画変換ソフト
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Google Chrome 41でMacTypeが色々おかしくなった件
Google ChromeがVer.41に更新されました。
今回の更新で、なんとUI部分にもデフォルトでDirectWriteが適用されるようになりました。
これでまたMacTypeが効かなくなりました、UIだけですが・・・。
さらに一部の文字が描画されず、そのままでは使えない状態に陥ってしまいました。
iTunes12のフォントを変更する
iTunes12が少し前に出たのでアップデートしてみました。
アイコンが赤くなったり、フラットデザインが採用されたり、時代の流れですな・・・
それはまぁいいんですけどプレイリストなどの日本語のフォントが汚くなりました。
Windows7でインストールできなくて困ったら
Windows7にソフトウェアをインストールしようとしたらこんなメッセージが表示されました。
There is a problem with this Windows Installer package.
A DLL required for this install to complete could not be run.
Contact your support personnel or package vendor.
Google ChromeでFlashが動かなくなったら
ニコニコ動画を見ようと思ってChromeを立ち上げて再生しようとしたら、「プラグインを読むことができませんでした」の文字が。
昨日まで動いていたんですけど・・・