運動パフォーマンスが人生過去一

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最近サイクリングの話しかちゃんとした言えるネタがなく、そればかりで申し訳ありません。
実は秘密裏に趣味の電子工作で大型プロジェクトにもガッツリ関わらさせていただいております。
めちゃくちゃ言いたいのですが、胸を張って言える日はいつか来るのでしょうか...

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それはそうと最近のサイクリングは筋肉走りばかりです。
今までは考えられないパワーを持続できています。
今夏までは2,3時間程度のサイクリングで平均120Wでした。

それが秋になってから急に平均150Wくらいまで伸びました。
全然スタミナ切れにならず、ガンガン漕げるのです。
さすがに200W近くなるとしんどくなるのですが、それでも漕げるのです。

筋トレも脚トレの重量が伸びています。
しんどくてつらいのが嘘みたいに上がります。
そろそろ可変ダンベルのMAX重量しか選択肢が無くなりそうな勢いです。

反面、肩や腕の成長は泣けるくらい微小なんですが...
もう現状維持しか出来ていないのかと思うくらい重量が変わりません。

筋肉がある、持久力もそこそこある、こんなに運動ができる状況は人生で最高到達点にいます。
年齢もあるのであと数年で頭打ちになるのは明白ですが、体力や運動機能の減退に抵抗することができるくらいにはなっています。

運動音痴・運動大嫌いの私ですが、分からないものです。
腹筋が割れていない自分をもう想像できないですよ。
まあどこかのタイミングで加齢を受け入れる必要がありますが、運動の習慣化は出来ていますので余生は少し安泰かもしれません。

運動パフォーマンスが人生過去一

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