電源直列用アダプタをつくりました

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持っている安定化電源では出せない電圧が欲しいときがまれにあります。
頻度は高くないので、それ用に安定化電源を買うのはもったいない気がします。
ならば直列接続すればよくね?と考えたんですが、ちょっと工夫がいるようです。
それはダイオードを接続しないといけないみたいなんですが、毎回接続するのも面倒です。
そこで治具的なものを作ってみました。

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一般的な電源を直列接続にはダイオードが必要です。
電源の直列接続

ダイオードがなくても接続できる電源も存在するようですが、あいにくうちにはありません。

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さて、その治具ですが、ダイオードとバナナプラグとダイオードが付いた簡単なものです。
電源直列アダプタ
裏にダイオードが付いてます。
電源並列アダプタの裏面

安定化電源の最大電流は10Aなのですが、普通のプリント基板でこの電流が流せるか心配です。
一応はんだを盛っていますが、怖いところではあります。
ダイオードは定格15Aのものを使っているので、そこだけは大丈夫なんですが。
あと、基板に取り付けているバナナプラグはPomonaというメーカーのものを使っています。

安定化電源につける
安定化電源につけるとこんな感じになります。
このアダプタをつけていても普通のバナナジャックありますので、問題なく使用できるようにしています。


別に作らなくてもいいといえばいいのですが、実験ライフをより効率的に楽しむ一品になったと思います。
「面倒くさいな」と思ったときが、なにかのヒントになります、このアダプタもその1つです。
その考えを絶やさないようにしたいものです。

電源直列用アダプタをつくりました

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